行程・コース
天候
3日間とも晴れ。風も穏やか。
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
東京駅からさわやか信州号 東京駅までは東武鉄道の特急と地下鉄の予定だったが連休中のためスペーシアが満席で、JR快速乗り継ぎ。
この登山記録の行程
【1日目】
上高地バスターミナル(05:40)・・・河童橋(05:45)・・・明神(06:35)[休憩 10分]・・・徳沢(07:35)[休憩 30分]・・・横尾(08:45)[休憩 15分]・・・本谷橋(10:15)[休憩 10分]・・・涸沢(12:05)[休憩 60分]・・・南稜取付・・・南稜テラス・・・北穂高岳(16:10)
【2日目】
北穂高岳(06:00)・・・南稜テラス・・・南稜取付・・・ザイテングラート取付[休憩 100分]・・・穂高岳山荘(10:40)[休憩 10分]・・・奥穂高岳(11:40)・・・穂高岳山荘(12:10)[休憩 20分]・・・ザイテングラート取付・・・涸沢(13:10)
【3日目】
涸沢(06:30)・・・本谷橋(07:20)[休憩 10分]・・・横尾(08:05)[休憩 30分]・・・徳沢(09:30)[休憩 10分]・・・明神(10:30)[休憩 15分]・・・河童橋(11:20)[休憩 156分]・・・上高地バスターミナル(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
さわやか信州号はデラックスだったが眠れず、北穂までが長かった。北穂の小屋でも眠れず、奥穂に登る自信を喪失。涸沢岳に変更。同行者のみ奥穂高岳に登る。涸沢小屋でも眠れず、困った。同行者のおかげで、北穂に登れ、白出のコルまで登れた。寝不足の割に充実した3日だった。
五千尺ホテルの栗のケーキは評判上々。最終日のお昼は、アルペンホテルで風呂に入った後、ぶっかけそばセットでグッド。帰りのバスはさわやか信州号スタンダードで、結構眠れた。東京駅では行きは改札外の、帰りは改札内の寿司清。
帰ってから毎日穂高のことばかり考えている。70歳まで毎年行きたい。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | ロープ | カラビナ | 安全環付きカラビナ | ビレイデバイス | スリング |
ヘルメット |