行程・コース
この登山記録の行程
東日原(08:35)・・・小川谷橋・・・八丁橋(09:40)・・・天神神社・・・
天祖山(12:33)[休憩 32分]・・・天神神社・・・八丁橋(14:40)・・・小川谷橋・・・
東日原(15:50)
計 7-15 (休憩を含む)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
東日原(トイレあり)ここから車道を1時間歩く
清流では釣りをする人がいる。
八丁橋 天祖山登山口
ここから先、雲取山方面は車両通行止め、車が1台駐車していた。
天祖山への登山者は誰もいない。
はじめから急斜面の登り。
さらに狭い、足下は切れ落ち、少し間違えば滑落しそうで緊張する。
ザックが引っかかりそうな木や岩もある。
注意して歩かないと石を落としてしまいそうで気が抜けない。
久々の登山靴、多分足がすれて痛くなるだろう。
その時の対応にカットバンを準備した。
新緑にヤマザクラ、ミツバツツジの花が鮮やかだ。
稜線に出た。
孫惣谷から風がさわやかに吹き上げてくる。
カラマツ平 まだつぼみ
ダケカンバ、エイザンスミレ、ネコノメ
狭い岩場を通過する。足元注意。
頂上付近は雪が残っていた。
天祖山頂上 (2-55)
きついのぼりだった。地図では2時間半だったが、3時間かかってしまった。
天祖神社があり、木が倒れていた。北側周囲には雪がある。
南側は日が当たって気持ちのよい広場。
汗で濡れた物を脱いで昼食の間、乾かす。
帰りのバスは、
鍾乳洞へ行く方が近かったが、鍾乳洞方面は、山の景で日当たりが悪いことと、まだバスが来るまで時間が十分あったので、日当たりのいい東日原へ向かう。
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