登山記録詳細

無雪期登山
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武甲山 横瀬~浦山口ピストン【名水巡り】 武甲山(関東)
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社団法人ランナー 龍(たつ) さん

この登山記録の行程

横瀬駅(8:00)・・・一の鳥居(9:15)・・・入口鉄板の橋(9:30)・・・武甲山山頂(10:30)・・・休憩10分・・・長者屋敷ノ頭(11:15)・・・林道終点(11:40)・・・浦山口駅(12:15)・・・休憩40分・・・林道終点(13:28)・・・長者家敷ノ頭(14:13)・・・武甲山(14:44)・・・休憩10分・・・入口鉄板の橋(15:49)・・・一の鳥居(16:04)・・・横瀬駅(16:53)


総距離 約26.9km 累積標高差 上り:約2,153m
下り:約2,153m
この時期といえば、芝桜、芝桜といえば羊山公園、羊山公園といえば武甲山(笑)
ということで、武甲山に登ることにした。

心配なのはGW真っ只中なので、道路渋滞と、登山道渋滞(笑)が怖かったが、初めて登る山なので多少人が多い分には構わないと思い決行。結果的には心配無用であった。
道路については早朝出発による渋滞回避、登山道は、武甲山自体、結構登りがきつい山なので、そこまで人が登らないのか高尾山のような渋滞にならずに済んだ。むしろ所々静かな登山も楽しめた。

西武秩父線、横瀬駅から武甲山山頂を経由し秩父鉄道浦山口駅まで行き、そこからピストンするといった、一度下山した後にもう一度登り返すという我ながらなんとも精神的に辛い計画をよく思いついたものだ。しかし、幼いころから何度もこの地に訪れて未だ登ったことがなかったのでどうしても登ってみたかった。

このコース、標準では13時間20分程度かかるので、なるべく早く進まないと日没を迎えてしまうため、後先考えず早歩きでぐんぐん進み、挙句の果てには走ってしまった(苦笑)
しかし、おかげで9時間で往復することが出来、トレーニングとして良い感触を得ることが出来た。ただ、登山靴はアスファルトを走ってしまうと消耗してしまうので、登山装備の時はなるべくは走らないように心掛けたい。

武甲山は見た目は昭和のヒーローものの悪の要塞のような雰囲気のあるピラミッドに見えるので面白い。見方を変えると山肌がえぐられた痛々しい山でもあります。
そんな武甲山も登ってみると木々がうっそうと茂る登山道に湧き水と、なかなかみずみずしい自然を満喫することができる。不動の滝、不動の名水など美味しい水場もあり、名水巡りとしても楽しむことが出来た。

横瀬駅側からの登山道と、浦山口川の登山道で雰囲気の違う登山を楽しめる、横瀬駅側の登山道は道幅広く比較的ゆるやかだが木の根や岩に足を取られての転倒に注意。浦山口側の登山道は道幅狭いが歩きやすい。しかし傾斜が急で登りはきつい、又こちらのほうが道が分かりづらい。しかし、いずれの登山道も全体的には道が明瞭であり、そこまで神経質にならなくても良いと思う。そんな中でも私は2度も道をロストしてしまったのだが・・・
2度とも下山時であり、急いでいてかつ油断しているときであった。反省し、勉強にもなった。

https://mountain8.info ブログの方もよろしくお願いします。

登山中の画像
  • 芝桜といえば横瀬駅、ピンク一色で観光客を迎えてくれる
  • 秩父といえばセメント、セメントといえば秩父である
  • 肝心の武甲山には暗雲がただよう。・・無事登ってこれるか!?シャッターを切る瞬間にレッドアロー号が
  • なかなか曇っていて武甲山の全容が見えない。登山中も何度か雨に降られた
  • 登山道にたどり着く前に、このハウルの動く城のような要塞地帯を延々と歩く。しかもずっと登り
  • 突然、林道になる。まだ登山道に到着しない
  • 登山客はこのあたりに車を停めてから登り始める。・・・ずるい(笑)
  • 名物、秩父のヨッシーこと、一の鳥居の石像がお出迎え。マリオを待ちわびてコケが生え、ヨッシーのような緑色に!ここから冒険が始まる
  • 登山届を出して出発・・ん?クマさん、どうか私たち人間を襲わないでください、と看板に・・!!ゲゲェ!!ビビッて熊鈴をダブルで装備。考えた人発想が面白い
  • 徐々に登山道っぽく
  • 登山道になる。展望はないが、基本的に木々の下を歩くので涼しい
  • 不動の滝。ここで湧き水が飲める。一杯いただく
  • 何?トイレの水が不足してますので、登山者の方、水を頂上まで運んでくれませんかって!?看板にお願いが書いてある。2Lペットボトル1本、担いで登ることに・・お、重い
  • 大きな杉の木。ここを休憩ポイントにしている人が多かった
  • すると、看板に武甲山まであと50mと!いや、よく見ると50分だった(泣)50mと50分、全然違うよー!!熊注意のチラシが邪魔で見えなかった。まだ中間地点なのね
  • 登りの後半は、石灰岩のガレ場。登山者泣かせ
  • もうすぐ!
  • ここをくぐって
  • スカイビュー!秩父市街を一望。これだから登山はやめられない
  • 山頂にタッチ!
  • さて、浦山口側に下山だ。看板には裏参道と書いてある。裏、ということは、歩きにくい道になりそう・・と嫌な予感が
  • 嫌な予感はあたらず、こんなご褒美トレイルが待っていてくれた!
  • 森の木々がささやく。さあ、思う存分走りなさい(笑)
  • 奥多摩方面への展望。このあたりで、登山者からどこまで?と尋ねられ、下山後往復することを伝えると、だ、大丈夫?と心配される
  • よし、道はあってるな
  • 新緑の登山道
  • こんな登山道を気持ちよく一気に下る。これを後で登ることを想像するとちょっとだけ、憂鬱に
  • 熊注意の看板、かなり多い・・・と写真を撮りながら歩いていると、このすぐ先で道を間違える、ピンクテープに惑わされ直進し、尾根沿いに歩くと間違えます!踏み跡がなくなるのですぐ気づきます。注意
  • このようにしっかりとした登山道が正解です
  • やがて、橋立川に着きます
  • 川沿いに進む。真夏だったら滝にさぶん!したいところ
  • 林道を下っていく
  • これが見えたらもう一息
  • 一般道に出て間もなく、正面に見える大きな岩は橋立鍾乳洞です
  • 橋立鍾乳洞にあるお店 後ほどここで食事をとる予定だが、とりあえずスルー
  • 線路が見えました
  • 浦山口無事到着!!ああ、これに乗れば車のある横瀬駅まで帰ってこれる・・電車に乗りたい誘惑を必死に抑えるには・・・
  • 不動の名水だ!
  • うおお!!冷たい水を一気に飲み干す。うまい!気持ちも入れ替える
  • 先ほどのお店での食後の1枚。普通は食べる前に撮りますよね。・・普通じゃないことをやってみました。肉汁うどんを食べました
  • へとへとになりながら、2度目の武甲山頂上、展望スペースに行かないと基本的には展望のない頂上です ここまで良いペースで来ました!
  • 辛い登りも餅を食べたのでもちこたえました(?)
  • 下山後、すっかり晴れ渡り、全容を激写 悪の要塞!次はランニングで行くからな!と、山を後にしました。お疲れ様でした。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
この山行で使った山道具
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