行程・コース
天候
初日:曇り。二日目:雪のち曇り、強風。三日目:曇りのち晴れ、強風。
登山口へのアクセス
バス
その他:
新宿7:00のあずさは満席でした。茅野でおりた登山者は少ない印象でしたので、甲府までのGW帰省とあとは、北アルプスの方が多かったかも知れません。
美濃戸口のバスは空いていました。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(10:20)・・・美濃戸(11:20)[休憩 15分]・・・堰堤広場(12:20)[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(13:35)[休憩 10分]・・・行者小屋(14:35)
【2日目】
行者小屋(08:40)・・・赤岳鉱泉(09:10)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(11:15)[休憩 15分]・・・硫黄岳(11:50)・・・大ダルミ(12:10)
【3日目】
大ダルミ(08:10)・・・硫黄岳(08:35)・・・夏沢峠(09:10)[休憩 10分]・・・箕冠山(10:05)・・・根石岳(10:15)[休憩 5分]・・・東天狗(10:45)[休憩 15分]・・・西天狗(11:15)[休憩 15分]・・・第二展望台・・・第一展望台(12:35)[休憩 20分]・・・枯尾ノ峰分岐(13:43)・・・唐沢鉱泉(14:26)・・・渋ノ湯(15:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
慣れていればアイゼンなしで全行程歩くことは可能と思いますが、赤岩の頭までの上りと樹林帯の下りで雪と氷が残っているのでスパイクがあると良いと思いました。我々は、12本のアイゼンを付けたりはずしたりしていました。
風が強く、気温が低いので、冬の装備でないと低体温症に気をつける必要がありそうでした。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
ゴーグル | ヘルメット |
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