行程・コース
天候
曇天のち快晴(予報では雷雨&雹に注意でした)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
GWの真っただ中の山行。かなりの混雑を予想しており、5月3日の夕方18:00~埼玉より移動。GW渋滞は雨天の影響もあり、さほど混んでおらず、ナビ通りの到着(23:00;食事込み)。帰りは1泊して5月5日の早朝8:00ぐらいにホテルを出発。こちらも予想に反してほぼ渋滞もなく、ナビ通りに到着(14:00)。GWど真ん中とのこともあり、かなり構えておりましたが、肩透かしでした。
この登山記録の行程
伊吹登山口バス停(6:30)-(7:20)3合目-(8:20)5合目(8:40)-(9:00)7合目(9:00)-(9:10)8合目-(9:30)山頂(10:25)-(11:00)5合目(11:15)-(11:34)3合目-(13:00)伊吹登山口バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報の荒天予想に反してほぼ晴天の山行。昨年は殆どが雨の山行であったため、幸先の良い感じ。車は神社(登山口)から少し上ったところに、旧スキー場跡地の駐車場(300円)があり、広々としておりました。また、トイレ、更衣室、足洗い場なども完備しており、良い駐車場でした。尚、駐車場までのアプローチが細道ですので、くれぐれも脱輪をしないように。
お山の方は非常に整備されており、歩きやすいコースです。ただ、元々スキー場跡地とのこともあり、3合目を過ぎると樹林帯は消え、広い高原が広がります。8号目以降は斜度はきつくなりますが、かなりつづら折りで刻んでいるので、さほどきつくは感じませんでした。
頂上へは反対側から車で頂上までアプローチができるので、一般観光客もたくさんいます(ちょっと違和感があります)。常に琵琶湖からの吹きあげの風がありますので、荒天の場合は大変かもしれません。個人的な印象としては、男体山の山行をイメージするとよいかも知れません。
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ライター |
カップ |
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