行程・コース
天候
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新国道4号線から日光有料道路日光ICで流出、県道169号栗山日光線で霧降高原駐車場。道路も駐車場もすいていた。
この登山記録の行程
高原ハウス(06:50)・・・キスゲ平・・・丸山分岐(07:30)・・・赤薙山(08:30)[休憩 5分]・・・赤薙奥社跡(09:30)・・・一里ヶ曽根独標(10:20)[休憩 10分]・・・女峰山(11:55)[休憩 65分]・・・一里ヶ曽根独標(13:55)・・・赤薙奥社跡(14:45)[休憩 10分]・・・赤薙山(15:30)・・・丸山分岐(16:05)・・・キスゲ平・・・高原ハウス(16:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年7月7日に同じコースを登ったが途中でガスがかかってきて断念した。今回は最良の天気の日を選んで挑戦した。前回はニッコウキスゲやイワカガミ、ドウダンツツジなどの花が咲いていて目を楽しませてくれた。今回は登山道の一部に残雪があり石楠花のつぼみは小さく硬かった。残雪の状況は、女峰山山頂近くにやや多く残っているが、軽アイゼンの必要はなく融雪も進んでいる。眺望は小丸山から赤薙山の樹林帯に入るまでは良いが、それ以降一里ケ曽根までは眺望はきかない。一里ケ曽根で初めて女峰山が見える。頂上からは天気も良かったので、雪をかぶった田代山、帝釈山などの会津の山々をはじめ、日光白根山、間近に男体山、大真名子、小真名子など日光の山々が見える。遠くに富士山も見え360度の眺望を堪能した。登山道に残雪があり、木の根っこや岩も滑るので下りは注意をして下山した。最初と最後の1445段の階段は長くて足が疲れる。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ |
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