蕎麦粒山から本仁田山2018年5月

日帰り

蕎麦粒山・川苔山（関東）

2018.05.15（火）

パーティ： 1人 (KEI さん )

KEIさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：奥多摩駅からバスで川乗橋下車

この登山記録の行程

川乗橋バス停(06:21)～(06:23)蕎麦粒山登山口～(07:57)笙之岩山(08:11)～(09:13)鼓ヶタワ～(09:20)蕎麦粒山(09:39)～(09:50)桂谷ノ峰～(10:04)オハヤシの頭～(10:08)棒ノ折分岐～(10:10)日向沢ノ峰(10:55)～(11:03)日向沢ノ峰下～(11:07)踊平～(11:25)横ヶ谷平～(11:43)曲ヶ谷北峰～(11:45)東の肩～(11:50)川苔山(12:12)～(12:15)東の肩～(12:23)舟井戸～(12:28)大ダワ分岐～(12:31)鋸尾根Ⅰ峰～(12:45)鋸尾根Ⅲ峰～(13:05)大ダワ(13:16)～(13:30)コブタカ山～(13:49)本仁田山(12:02)～(14:36)大休場(14:42)～(15:05)安寺沢～(15:35)奥多摩駅

コース

総距離: 約16.7km

累積標高差: 上り約1,626m; 下り約1,705m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

蕎麦粒山は３度目、川苔山は４度目にして、ようやく景色を拝むことができた。笙ノ岩山の少し先の松林は秩父方面が望め、コース中一番の展望かもしれない。蕎麦粒山から川苔山まではアップダウンはあるもののコースの南側が20ｍ程の巾で樹木がなく気持ちがいい。川苔山から下る鋸尾根の岩山はれやすい箇所もあり、砂利もあって非常に危険だ１度大コケ、１度ややコケした。本仁田山からの下りは岩山はないが坂は急で、大休場から安寺沢までは細かい砂利で滑りやすい。川苔山にはベンチが３つ、本仁田山には２つあるが、昼時には埋まってしまうので、折畳みイスかレジャーシートがあるといい

フォトギャラリー：33枚

装備・携行品

レインウェア	登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	地図	コンパス	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
健康保険証	ホイッスル	医療品	行動食	トレッキングポール	GPS機器
【その他】ウィンドブレーカー・折畳みイス