登山記録詳細

無雪期登山
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シャクナゲとミツバ咲く雨上がりの天狗山・男山 天狗山・男山(八ヶ岳周辺)
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記録したユーザー

スーさん さん
  • 日程

    2018年5月19日(土)

  • パーティ

    2人 (スーさん さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:高速道が南佐久から八千穂高原まで無料区間が開通したので利用しました、
    八千穂高原ICから国道141号まではわずかな時間ででられます、
    小海大橋を渡り県道2号線で南相木温泉の上で右折
    立原高原の脇を通って馬越峠登山口へ。
    駐車場は明日行われる「ウルトラマラソン」で休息用テントが占拠していて止められず手前の空きスペースに駐車。

  • 天候

    曇→晴れ

この登山記録の行程

【車移動】
           自宅         5:15
 7:35      馬越峠
【山歩き】 
           馬越峠        7:55
 8:42      天狗山        9:55
 9:15    鞍部(立原高原分岐) 
10:13       男山       10:50
11:37    鞍部(立原高原分岐)   11:40
12:00      天狗山       12:10
12:45      馬越峠
【車移動】
           馬越峠       12:55
13:30    ヤッホーの湯      14:40
       入浴料金    クーポン利用  400円
     登山口からの距離       25.3km
       〃   時間       35分

        八千穂高原IC
          南佐久IC     15:23
15:23  立科のスーパー越中屋   15:36
       お馴染みのスーパー
       内山トンネル経由下仁田IC入り
       高崎ICで
17:15   自宅
         

 天気予報を信じて、前橋の朝、雨の中出発して、高速無料区間が伸びたので、これを利用して八千穂高原終点まで高速道を走ります、出口より国道141号はすぐに着きます(清水交差点)、小海で県道2号に入り馬越峠に、(ウルトラマラソン開催準備で駐車場は開催テントが占領)車は手前の空きスペースに駐車。

【駐車場】
「ウルトラマラソン」の案内看板はありましたが開催日が記載されてなく一抹の不安を抱きます・・・帰りにランナーと遭遇して車が通れなくなるかと(時間が記載されていたのでその前に下山してしまえばいいやと思う)
帰りには、テント前には水桶と杓子迄用意されていてランナーを待つだけとの感があり、しかもモンベルのマークの入った車が2台これは急いで戻らなければと車を走らせましたよ・・・家に来てからネットで視たら開催日は20日でした(日時まで記載されてないので焦り・・・不親切)

(山登り)
 出だしから急登で始まるこのコース、岩もあり岩稜もありで、今朝方まで降っていた雨で濡れていて心配しつつ登りだすと、やっぱり滑りました、すぐにミツバツツジが咲いているのが確認でき登山路はミツバツツジロードとなりうれしい誤算で始まりました、濡れた岩場四つ足歩行で乗り切ります(ロープはあるが四つ足の方が安全)、下山時は苦労するかもと思っていましたよこの時は。
天狗山に着く前より花三昧、ミツバの次は早くもお目当てのアズマシャクナゲが目に入り、高度を上げるにつれて多くなる、しかし、今年は裏年か開花している株が少ないけどそれなりに雨の雫を花びらにいっぱいつけたシャクナゲは見ごと、ミツバは当たり年なのかな、時間的に天狗の山頂では予報通りの青空を期待して花を見ながら岩尾根を登り青空に伸びている山頂標識を見た時ヤッタネ(予報が当たってきています)、山頂からは雲海に浮かぶ隣組の山「御座山」、そしてこれから向かう「男山」しかも頭上は青空、来てよかった(天気予報サマサマ)、

 本日の核心部へいよいよ岩稜の歩きの降りに入ります、膝に不安のある俺は腰が引けながら滑っては大変なことにつながるので慎重に降ります、花を見るふりして立ち止まり妻に置いていかれる、でもロープが出てくると追いつきました、花のピンク、空の青、雲海の白、新緑の緑目に入るものは皆新鮮です、雨上がりなので一層綺麗に見えます。

 立原高原の分岐の鞍部に降り着くと安堵感が出てきます、これから「垣越山」ピークに着くまでは穏やかな尾根歩きとなり、足元にはスミレがいっぱい咲き足にやさしい登りが続きます、ピークを越すと岩稜歩きが始まりますが、又もミツバとシャクナゲロードとなり岩ピーク?からは富士山が見えるようになります、まだ岩稜は濡れているので慎重に進んで行きます、ほとんど登りなので四つ足で行けば怖くはありません、ロープもありますが使わないでしっかり靴底のグリップを利かせて蹴り上げ注意しながら行きます、見飽きるほどいっぱいのフラーロード、いつの間にかあって当たり前、と言う感覚で男岩鞍部までここから最後の登りもロープ有ます、やはり濡れているので滑らないようのとゆっくり足元確認して青空の山頂へ
貸し切り山頂でまだ雲が多いけど展望は山梨側は雲がなく晴れ渡り金峰、瑞牆、富士山、茅ヶ岳、飯盛山と良き展望が目の前に広がっています、残念なことに八ヶ岳と南アルプスは隠れんぼしていました、

 風は冷たく日射しは暖かくいつまでも居たい山頂ですが、帰りのマラソンが気になり下山を開始、そうすると登りでは濡れていた岩肌が渇いているではありませんか、下山時の岩稜は注意を払わなくも良くなり短縮時間で天狗山へ到着、この間単独登山者とのスライド一回結局本日天狗男山は3名だけでした、登り返しの天狗もすんなり再登頂ここで最後の展望を見てからシャクナゲとミツバロードの岩尾根を降っていきます。

 天狗からの降りも岩尾根、ロープ岩場も乾いていてスイスイ降る事ができ、花はもう飽きてしまい素通り状態、こんなに花があると慣れてしまい感覚マヒ状態になっていました、駐車場にあったモンベルの車2台はマラソン 協賛グループかと思っていましたが家に帰ってから明日開催と知り「御陵山」に行ったのかな?。


登山中の画像
  • 馬越峠駐車場は明日の「ウルトラマラソン」中継点のテントが占拠 車は止められませんでした(一台分はありましたが邪魔になると思っていました)
  • 道路脇に咲く花 アイズシモツケの白い花です
  • 「ウルトラマラソン」の案内板 不安がよぎります・・・帰りに遭遇して道路が走れなくなるかと(日にちが掲示なし、時間が表示されていた)
  • 濡れた登山路に入りますが、急斜面でよく滑る 岩の上はもっとよく滑る ミツバツツジが出てきました
  • 期待していなかったミツバツツジの登山路 雨上がりで水滴がついてきれいです
  • 天狗の山頂で予報では晴れ上がる時間となるので靄が出ていても心配なし
  • 誤算のミツバツツジを見ながら足は止まります
  • ミツバツツジと一緒に
  • 陽が一部分にあたったミツバツツジ 輝いて見えます
  • そのツツジと一緒に
  • 登山路はミツバツツジ一色 足元の岩は怖いよく滑ります
  • 頭上は 青空が出てきました ミツバを仰ぎます
  • 隣の山、御座山は雲海に浮かんで 綺麗ですね
  • ツツジを入れて 青空、雲海、紫色のつつじ
  • 水滴を付けていて おしゃれなミツバツツジたち
  • シャクナゲも出てきました 葉の裏が茶色ですのでアズマシャクナゲですね
  • 今日は、シャクナゲが第一本命だったのです
  • 早くもシャクナゲが現れ足元の怖さなど忘れています
  • でもまだ周りはガスっています
  • 岩に張り付いているミツバツツジ
  • その岩陵を登っていきます 脇にはシャクナゲ
  • 今年は外れ年かな 花芽の無い木がいっぱい 綺麗に咲いているシャクナゲは可愛いですよ
  • 稜線に出る前から シャクナゲが現れマックス状態
  • 水滴を付けてしっとりと咲くシャクナゲ 来てよかった
  • 天狗山山頂が近づいてきましたよ シャクナゲ街道は続きます
  • 天狗山山頂 予報どうりに青空が広がっています
  • 山頂へ登って来る妻を向かえる ミツバツツジ
  • 山頂より南へ続く踏み跡に入って 展望地より金峰山と瑞牆山
  • 展望地周辺は ミツバで紫色です
  • しっとりと水滴を付けたミツバの後ろは 瑞牆山
  • 祠と三角点のある山頂へ戻り 雲海で泳ぐ御座山
  • 雲海が流れだしている これから向かう男山への稜線
  • 山頂記念写真 岩がツルツルだったので怖い顔しています
  • 天狗の岩稜線歩きが始まります アズマシャクナゲが「こんにちは」挨拶しています
  • 水滴をいっぱいつけて みずみずしいアズマシャクナゲがいっぱい
  • 岩稜線もシャクナゲ街道に 滑るのでゆっくりとした歩調で
  • シャクナゲ&ミツバ 引き立て役の雲海に浮かぶ御座山
  • 鞍部まで降りてきました 降りの岩は注意深く降ってホッと一息入ります
  • シャクナゲはここらへんでひとまず消えていきます
  • 青空に新緑と ミツバの紫が綺麗
  • 中間ピークの「垣越山」を越すと また岩稜線歩きとなります
  • 男山は青空の下で待っていてくれます
  • 下から覗きこむようにシャクナゲの葉っぱの裏色
  • シャクナゲが 頑張れと応援歌を歌っています
  • シャクナゲと岩稜線の間を行く妻
  • 青空に咲くアズマシャクナゲ
  • 歩いてきた稜線とシャクナゲ 雲が取れだした隣組「御座山」
  • この稜線で 初確認の富士山 瑞牆山の右側に
  • シャクナゲの登山路を歩きます レンズの眼を通すと花は小さく少なく見えますね
  • 稜線から岩ピークの巻道に入ると バックのコケが演出してくれて、綺麗に見えるシャクナゲ
  • 男山鞍部までも ミツバツツジが迎えて得てくれます
  • 真っ青な青空の下 男山山頂に到着
  • まずは展望 瑞牆山と富士山
  • 瑞牆山と金峰山の五丈岩
  • 山頂でのバンザイ
  • 最初の計画で行こうとしていた「茅ヶ岳」 天気はいいですね
  • まだ隠れている八ヶ岳をバックに
  • 帽子を取った頭は 坊主頭みたいな(汗でべっとり)俺
  • 男山より天狗山を見ます ダムも見えています
  • 山頂でのくつろぎ一瞬
  • 夏用のシャツでは涼しく一枚羽織りました
  • 見えだして来た南アルプス
  • 再び富士山のアップ
  • 金峰から富士山まで一望
  • 下山に入り 岩稜尾根を戻ります・・・岩は乾いています(安堵感が出る)
  • 色の濃いミツバツツジ ここまで濃いと増々きれいに見えます
  • 立原高原分岐(鞍部で水分休憩) 足元にはヒメイチゲの花の後にできる? 棘棘の金平糖のような種(実)?
  • 天狗山山頂近くの岩稜より 南アルプス・・・一番姿が出た写真
  • 男山と八ヶ岳
  • 天狗山岩稜線より 御座山とシャクナゲ
  • 再び登りついた天狗山山頂より 南アルプス
  • 山頂での記念
  • またまたバンザイ・・・肩の運動?
  • アズマシャクナゲのアップ
  • シャクナゲロードを降ります 岩肌はすっかり乾いていて滑る危険性が少なくなりぐんぐん降れます
  • ミツバロードを降ります
  • 駐車スペースに戻りました 全部で4台・・・スライド一名 残りは御陵山かな?
  • 駐車スペースの所にマムシグサの青々したのがありました
  • 帰りのヤッホーの湯より 今日はこの山を見に登りました 赤・横・硫黄
  • 天狗・稲子
  • 八ヶ岳の展望を楽しみに登った天狗山と男山
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、ナイフ、ホイッスル、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、トレッキングポール、マット(個人用)
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