登山記録詳細

ハイキング
参考になった 4
20180527 明神峠からサンショウバラの不老山と大野岳 明神峠、湯船山、世附峠、不老山、大野山(関東)
img

記録したユーザー

ぼっけもん さん

この登山記録の行程

明神峠08:40 - 08:51明神山 - 09:09湯船山09:10 - 09:25白クラノ頭 - 09:51峰坂峠 - 09:59悪沢峠10:00 - 10:10樹下の二人 - 10:17世附峠10:18 - 10:37不老山南峰 - 10:40不老山10:41 - 10:59降雨山 - 11:10番ヶ平 - 12:19火打沢(ヒイチ沢) - 12:22向河原12:24 - 13:00沢見沢13:05 - 13:06湯本平林道ゲート13:10 - 14:09大野山駐車場&トイレ - 14:15イヌクビリ14:16 - 14:20大野山駐車場&トイレ - 14:24大野山山頂標識14:28 - 14:43大野山駐車場&トイレ - 15:30共和小学校傍のトイレ15:31 - 15:43大野山登山口15:45 - 16:02大野山入口 - 16:20さくらの湯16:21


総距離 約20.8km 累積標高差 上り:約1,354m
下り:約2,155m
 終盤を迎えているという不老山のサンショウバラを見に行ってきました。タイミングとしては「ギリギリセーフで間に合った~!」というところでしょうか。世附峠近くの「サンショウバラの丘」でピークは過ぎた感があるものの、サンショウバラの大輪の花を無事に見ることができました

 さて、今回のアプローチは明神峠からとなります。駿河小山駅から、5月下旬から6月上旬にかけ、8時45分発の明神峠行きバスの前に、8時10分発のバスが臨時運行されており、今回は、このバスを利用しました。それと、明神峠を使ったもう一つの理由は、昨年7月に歩いた明神峠~富士浅間神社の赤線伸ばし、今回は明神峠から東に、不老山、大野山を経由して山北駅まで伸ばしてみます。実際に歩いたルートは
 ①明神峠~湯船山~世附峠~不老山
 ②不老山~向河原~湯本平林道~湯本平分岐
 ③湯本平分岐~大野山~地蔵岩ルート~山北駅
となります。コースは、全般的に道標や登山道がしっかり整備されていますが、②の湯本平林道~湯本平分岐では、湯本平林道から取り付く登山道入口が崩落のための分かりにくく、また、踏み跡もうすくなっているところがあり注意が必要です。が、大小の道標やピンクリボンが多数取り付けられており、おそらく迷うことはないと思います。ご参考までに、この箇所は「山と高原の地図」では破線ルートになっています。

 さて、サンショウバラについては詳しくはレコの写真をご覧頂くとして、富士山の付近にのみ生息するバラの原種のようですね。葉の形や幹枝のトゲがサンショウに似ていることからこの名付けられたようであり、咲いたその日に散っていくそうです。サンショウバラの丘でまばらに花が咲いているように感じたのは、短い開花によるものなのでしょうか。見ることができただけでもラッキーだったかもしれません。

 こちらは just for your information、大野山から山北駅に向かう途中で通りかかった共和の森センター(旧共和小学校跡)近くでサンショウバラの群生地を見付けました。こちらは一輪咲いていたのみ、見頃は5月中旬だったようです。ルートによっては大野山登山でもサンショウバラを楽しめそうです。

登山中の画像
  • おはようございます。今日のスタートは駿河小山駅です。ここからでる8時10分発の明神峠行きバスに乗車予定です。昨年の7月以来2度目の駿河小山駅です。ちなみには8時10分発のバスは、5月末から6月上旬の土日運行のみとなります。サンショウバラの時期にあわせての運行なのでしょうかね。
  • バス停は駅の前にあります。実はバス停の後ろは長蛇の列ができているんですよ~。お目当てはサンショウバラかな。
  • 明神峠に到着~。
  • 結局、臨時便がでて、ゆったりと座っていけました(^^)v。
  • なかなかセンスのある道標ですね。道標が尾根の形を表していますよ(笑)。まずは、不老山を目指して進みます。
  • こちらが登山道入口。
  • 眼下に見えているのは富士スピードウェイかな。
  • 新緑というより、深緑という言葉がぴったりくる装いになってきました。すっかり初夏の装いですね。
  • 「ゴングのベンチ」とかかれた謎の道標がありました。ゴングはボクシングでなく、偽りや欺きもない浄土の欣求(ゴング)の事とのこと。湯船山に向け「これより急坂が続く」ようです(^-^;。
  • 登山道の様子
  • 株はさほど多くありませんが、ヤマツツジが見頃を迎えていました。
  • 湯船山に到着~。
  • こちらが、湯船山の証拠写真(笑)。
  • お約束の三角点タッチ!
  • 山頂の様子。休憩する方もいてちょっとした賑わいになってます。
  • 今日は久しぶりのガッツリ歩き、先を急ぎましょう。
  • 気持ちがいい登山道が続きます。
  • こうした巨木があちこちに。
  • 白くらの頭
  • タッチ!
  • この辺りは巨木が多いなぁ。
  • 視界がひらけているところにでました。
  • 正面にはドーンと富士が見えているはずですが・・、残念ながら雲の向こうのようです_| ̄|○。
  • だんだんとサンショウバラの丘に近づいてきました。途中で、すれ違ったハイカーの方に、「ピークは過ぎていますが、まだ、見ることができますよ」と声をかけられ、俄然、やる気スイッチがオン!
  • ありました!サンショウバラのお出迎えです。
  • ここからサンショウバラの丘までサンショウバラの群生地になっているようですが、すでにピークは過ぎているからでしょうか、まばらに花がついているだけです。
  • サンショウバラの丘に近づくにつれ花がついている株が増えてきました。サンショウバラにギリギリセーフといった感じでしょうか!それでは、しばしのサンショウバラ祭りを♪
  • ~♪
  • ~♪
  • ~♪
  • ~♪
  • ~♪
  • ~♪
  • ~♪
  • ~♪
  • サンショウバラの丘に到着!
  • 富士が見えるかなと淡い期待は打ち砕かれ、残念ながらの眺望です_| ̄|○
  • こちらは、これから向かう不老山、意外に遠くに見えますね・・、大丈夫かなぁ(^_^;
  • これより不老山に向かいます。
  • 世附峠
  • ここにもサンショウバラがありました。
  • 世附峠を振り返っての1枚
  • 不老山南峰
  • そう、ここにはお久しぶりの金ちゃん(笑)。
  • 不老山の主峰はここから200mほど行ったところになります。
  • こちらが不老山
  • 山頂の様子
  • サンショウバラの株が幾つかありますが、花がついていたのはこの株だけ。
  • 一緒になった方から、今年は花が少ないとのこと。
  • さて、これから山市場におります。しばし、杉の樹林帯歩き
  • 番ヶ平
  • 一株ですがサンショウバラがありました。
  • フタリシズカ
  • 深く切れ込んだ涸れ沢を渡るところもあり、
  • このように橋が架かられていますが、梅雨の時期など、注意が必要そうですね。
  • 不老山を下りました~\(^o^)/。
  • 正面に見ているのは大野山です。意外と遠く感じますね~、これから登るのかと思うと、ちょっと腰が引けています・・・(^-^;。
  • とりあえず、あのつり橋(向河原橋)を目指して進みます。
  • こちらは河内川(こうちがわ)
  • 河内川沿いを上流に向かって進みます。
  • 飛び込んだら気持ちいいだろうなぁ~
  • マムシ草の季節になりました。
  • さすがにお腹がへって、途中の木陰で大休止。ここでランチにします。今日も冷やし中華です~涼~♪
  • お腹がいっぱいになったとこで再スタート。なかなか風情のある景色が広がっています(振り返っての一枚)。
  • ここを直進して道なりに進んでいくと、湯本平コースになります。
  • 先ほど下りてきた番ヶ平
  • しばらく九十九折りの林道が続きます。
  • ここは、以前崩落があったようですね。補修がなされ現在は通行できるようになっています。
  • さらに進むと、林道は無残な形になっていました。
  • 大野山への登山道の取り付きを示す道標。壊れて倒れていますが、ここが取り付きとなります。
  • ここから取り付きました(振り返っての一枚)。
  • 山斜面には踏跡がついています。
  • たどっていくと、新しい道標が結構なピッチで設置されていました。
  • こんな道標もあちこちに。
  • 湯本平分岐に近づくにつれ倒木が多くなり、踏跡を見失わないように注意して進みます。
  • 途中にあった鉄塔
  • お約束の一枚、誤差なし!
  • 湯本平分岐に到着。湯本平方面にはカバーがかけられているけど透けています・・。
  • 大野山山頂まではもう少し
  • イヌクビリが見えてきました~!
  • 湯本平コースで下山通行禁止とのことですが・・。現在も通行止めなのでしょうか。湯本平には通行止めの表示はなかったけどなぁ・・(@@)
  • 山頂までもうちょっとです。
  • 大野山山頂に到着~♪昨年の2月以来2度目の登頂になります。(^^)v
  • 残念なが富士は相変わらず雲の中・・。
  • 丹沢の山並みはかすんでいますが、こちらは先ほど歩いてきた不老山方向
  • 西丹沢の山々
  • 丹沢湖
  • 山頂の祠
  • 祠の前にあった龍卵集石・・、前回来たときは気付かなったんですけど、これってなんでしょう(@@)
  • 山頂の様子、気持ちいい草原が広がっています。しばし、足休めをした後に山北に向けて出発です。
  • 舗装道路は味気ないので、帰りはこちらの「こもれび遊歩道」を通って行きましょう。
  • 終点で出迎えてくれたのは彫刻の動物たち
  • 地蔵岩ルートから山北駅に向かいます。先に見える牧場の横を通っていきます。
  • 途中、小岩がボロボロと大量に落ちてきました。落石か、まずいと思って見上げると、どうやら鹿の仕業のようでした。おい、ビックリするじゃないかぁ!
  • 林道に合流します。
  • 合流点が地蔵岩ルートの取り付きになります。
  • ここからは舗装された道となります。
  • 昼寝が気持ちよさそう
  • 古宿経由の道と合流します。
  • ホタルブクロカズラがあちこちに咲いていました。
  • 山北町のマンホールをゲットしました(笑)。富士山と丹沢湖に架かる永歳橋がデザインされたものとか。
  • 山北駅の近くでは、もうアジサイが咲いています。
  • さくらの湯に到着しました。早く靴を脱いで温泉にはいりたい!
  • 汗を流してきれいさっぱり。「財布よし!カメラよし!スマホよし!」、ちゃんと持っています。財布、カメラと2週連続で落としてしまうといった大失敗をやらかしてしまい、いつもにも増して入念な示唆点呼で臨んだ今回の山行、おかげで今週は大丈夫でした(笑)!今日も無事でお疲れさまでした。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
参考になった 4

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

ぼっけもんさんの登山記録についてコメントする
  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、こんにちは~。

    先週末は沢山の方が不老山周辺のサンショウバラレコをUPされていましたが、ぼっけもんさんも行かれていたのですね~。 とはいえ、不老山から大野山に登り返されたのは、おそらくぼっけもんさんだけと推察します。見事な二瘤山行、お疲れさまでした! 持ち物点呼も完璧(!?)だったようで・・・。

    サンショウバラはこの辺にしか自生していないということを聞いて興味があったのですが、今年はもう間に合いそうにありませんね。しかも、咲いたその日に散ってしまうとは、、、儚さもひとしおですね。 駿河小山駅8:10発の直行バスでしたら、江戸川の東からでもギリギリ間に合いますので、来年用のポケットに入れさせて頂きます。

    先般、檜洞丸からの帰りバスでは、山北駅で途中下車するかどうか最後まで悩みましたが、結局パスしてしまいました。そろそろさくらの湯としみず食堂のおばちゃんに会いに行かなくては・・・、です。(笑)

  • ぼっけもん さん

    ガバオさん、こんばんは♪

     早速のコメント、ありがとうございます。今が旬とばかりに、師匠に断りもなくサンショウバラを見に出かけてしまいました(笑)。存在感はありますがどこか控えめな感じがする、原種らしさがたっぷりの花は一見の価値があると思います。是非出かけてみてください。

     ところで、さくらの湯はよかったですよ~。駿河小山に出て、電車で途中下車とも思ったのですが、師匠が仰るようにそのままスルーしてしまいそうだったので、大野山越えでさくらの湯に直接向かいました(笑)。ちなみに、師匠が行かれたしみず食堂にはまだ行っていないので、次は立ち寄ってみたいと思います。河村城址もありますし、師匠もそろそろでしょうか(笑)

       ぼっけもん拝

関連する現地最新情報

  • 蛭ヶ岳山荘 ~丹沢
    蛭ヶ岳山荘
    3月末の大雪で山頂は雨氷に覆われ樹木にも多少の被害。コロナの影響で人少なくなりました
    20年04月05日(日)
    西丹沢ビジターセンター~西丹沢
    西丹沢ビジターセンター
    ヒトリシズカ、フデリンドウなどが咲き始めています。西丹沢ビジターセンター展示室は4/24まで臨時閉鎖中
    20年04月05日(日)

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

ぼっけもん さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 4

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇のち雨
明後日

曇のち雨
(日本気象協会提供:2020年4月10日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW 写真家・飯坂大さんに聞く「スタウト45」の使い勝手
写真家・飯坂大さんに聞く「スタウト45」の使い勝手 バックパックを背負い、旅の風景と人の暮らしを撮る飯坂さん。バリ島の山旅で使ったグレゴリー「スタウト45」の使用感を聞いた
NEW 「ジャック・ウルフスキン」ブランドヒストリー
「ジャック・ウルフスキン」ブランドヒストリー ドイツ生まれの「ジャック・ウルフスキン」。最新技術と持続可能性を両立したものづくり。『ワンダーフォーゲル』連動企画
NEW グレゴリーの中・大型ザック「スタウト&アンバー」モニター募集!
グレゴリーの中・大型ザック「スタウト&アンバー」モニター募集! 背面長が無段階に調整できる「スタウト&アンバー」がアップデートにより快適性が向上!モニター4名を募集します
NEW 好日山荘で聞いた! グレゴリーバックパックの選びかた
好日山荘で聞いた! グレゴリーバックパックの選びかた 銀座 好日山荘のスタッフに、グレゴリーの登山用ザックについて、それぞれの特徴を聞きました。ザック選びの参考に!
NEW 新しい「トレントシェル」をフィールドテスト
新しい「トレントシェル」をフィールドテスト パタゴニアの定番レインウェア「トレントシェル」が、3層生地で耐久性アップ! 山岳ガイド佐藤勇介さんがフィールドでテスト
NEW マウンテンハードウェアの最新ウェアを試す!
マウンテンハードウェアの最新ウェアを試す! 高橋庄太郎さんの「山MONO語り」。今回はアクティブインサレーション「コアシラスハイブリッドフーディ」をレポート
NEW 海を渡り、山に登ろう。いざ、島の山へ
海を渡り、山に登ろう。いざ、島の山へ 全国各地の島の山から6山を厳選して紹介! いざ、海を渡り、山へ。
登山は「下山」してからが楽しい!?
登山は「下山」してからが楽しい!? 登山後、すなわち下山後の楽しみの1つが山麓グルメ。ご当地名物料理から、鄙びた食堂の普通の料理まで、その楽しみ方を指南!
安全登山に向けて、これからの登山情報収集術
安全登山に向けて、これからの登山情報収集術 ITジャーナリスト、山岳ガイド、書籍の著者の方々に話を聞きながら、安全に山を登るための情報収集の方法について、改めて考え...
サクラ咲く山で花見登山! オススメ桜の名所の山
サクラ咲く山で花見登山! オススメ桜の名所の山 街でサクラが散るころに始まるサクラの花見登山。山の斜面をピンク色に染める、桜の名所の登山ポイントを紹介
花の季節の前奏曲、カタクリの花が咲く山へ
花の季節の前奏曲、カタクリの花が咲く山へ 種から7年目でようやく花咲く、春を告げる山の妖精――。ひたむきで美しいカタクリの群落がある山を紹介!
何度登っても魅力な秩父・奥武蔵の山
何度登っても魅力な秩父・奥武蔵の山 のどかな里山を囲むように山々が連なる、埼玉県南西部・秩父・奥武蔵の山々。