行程・コース
天候
曇り~少し晴れ間も
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:西武線西吾野駅着(7:43)
帰り:西武線吾野駅発(12:37)
この登山記録の行程
西吾野駅(7:47)・・間野集落登山口(8:00)・・萩の平茶屋跡(8:29)
・・高山不動尊(8:55-9:12)・・関八州見晴台(9:36-9:56)
・・花立松ノ峠(10:15)・・傘杉峠(10:42)・・顔振峠(11:16-11:23)
・・林道出合(11:50)・・吾野駅(12:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨前で天気予報もまずまずということと膝痛(先回の登山以降)のため、低めの関八州見晴台&高山不動尊と顔振峠までゆっくり下るというコースにしました。
間野集落から登り始めるときには曇っていましたが高山不動尊へ着いた時には陽も差し始めていました。
(野間集落登山口から関八州見晴台&高山不動尊への道標が現れるまで数十メートル直進し、そして左折・・少し解り難い)
しかし不動尊から南側に見える景色は雲が多く今一つでした。
また不動堂の建物も修理中で回りには足場が組まれておりちょっと残念な姿でした。
(今回は、この高山不動尊を期待していたのですが・・・)
高山不動尊でお参りした後は関八州見晴台を目指しましたが、これまでこの季節に登ったことがなくカルミアが満開なのには驚きました。
見晴台では私の後に東側から1人登って来られましたが、その他には会いませんでした。
この後は、前半は山道の下り(2,3ピークも越えながら)、後半は林道歩きで顔振峠に向かいましたが、山道では可愛らしい小紫陽花がいっぱいで歓迎してくれました。
そして顔振峠での南側の景色は秋~冬に掛けての頃とは違いきれいに見えませんでした。
顔振峠からの下りでは元気に登って来る校外学習の小学生たちに出会いました。
もう右膝が痛かったのですが、こちらも嬉しくなりました。
因みに小学生たちは私が住む街の隣の市からとのことでした。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | |
【その他】 膝用サポーター |
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