行程・コース
天候
両日ともに、晴れ時々くもり
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路=上越新幹線越後湯沢駅発8時20分のバスに乗車。8時54分平標登山口。
復路=旅館「本陣」向かいにある浅貝バス停から15時47分発のバスに乗車。
この登山記録の行程
1日目:登山口〜松手山〜平標山〜山の家
2日目:山の家〜平標山〜仙ノ倉山〜平標山〜山の家〜大源太山〜三角山〜浅貝
一泊でそれほど時間を気にするようなプランではないので詳細CTは割愛。
2日目は4時過ぎにテントを出て仙ノ倉山ピストン。テント帰着が7時半くらい。ここでテント撤収、荷物整理、腹ごしらえ…等々、かなりのんびりしてから、大源太山方向に出発したのは10時。
青年会新道を下っていた時には13時台のバスにも間に合いそうだったけど、温泉入ってから帰ることに、途中で方針変更。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
青年会新道は、斜度がきつく荷物が重い状態で下りで使うには、私の貧弱な脚力ではスピードを上げられません…。日帰り装備でテンポよく下れば、稜線の分岐(三角山)から「1時間45分」(分岐の表示)で下れるのかな? まあ、バスの時間と入浴時間を調整しながらマイペースで下ればいいでしょう。
大源太山からの展望も楽しめるし、なんといっても下山口から苗場温泉のお風呂に直行、湯上がりにバスを待ちながら飲むビール。この一連の流れが個人的には大変気に入りました。
今度は三国峠を越えて法師温泉に行こう〜(但し、法師温泉の日帰り入浴は終わり時間が早いので、仙ノ倉山は前日に済ませたいところ)
フォトギャラリー:35枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
テント | シュラフ | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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