登山記録詳細

無雪期登山
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甲武信ヶ岳2018年6月 甲武信ヶ岳(関東)
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記録したユーザー

kim410 さん
  • 日程

    2018年6月2日(土)~2018年6月3日(日)

  • 利用した登山口

    毛木平  

  • パーティ

    5人 (kim410 さん 、ほか4名 )

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:中央道須玉より1時間15分(国道141 - 野辺山方面 - 県道68) 

  • 天候

    1日目:晴れのち曇り、2日目:晴れ

この登山記録の行程

【1日目】
毛木平(09:30)・・・滑滝(11:40)[休憩 15分]・・・水源地標(13:15)[休憩 20分]・・・甲武信岳(14:35)[休憩 20分]・・・甲武信小屋(15:10)

【2日目】
甲武信小屋(06:15)・・・甲武信岳(06:40)[休憩 5分]・・・三宝山(07:30)[休憩 5分]・・・大山(10:00)[休憩 10分]・・・十文字小屋(11:30)[休憩 30分]・・・毛木平(14:00)

総距離 約15.5km 累積標高差 上り:約1,646m
下り:約1,646m
コースタイム 標準:9時間50分
自己:11時間40分
コースタイム倍率 1.19
5時に都内を出発。中央道須玉で下り損ねて長坂より毛木平駐車場に9時到着。
(結果、高速下りてからの時間はそれほど変わらず)
予想通り駐車場は満車。一旦荷物と子供たちを下して、車を手前の路肩まで移動。

9:30 準備を済ませ出発。
なだらかな道が続くが気温が高く、子供たちは早くもバテ気味。やっぱり半そでにさせれば良かったな。何の花か、雪のようにはらはら舞って、ドラマの一場面のようでとてもキレイ。甲武信小屋に着いたら、徳さん聞いてみようと思いつつ、聞くのを忘れてしまったけど。。。

11:40 滑滝
子供たちは葉っぱや木切れを投げて流れをしばし楽しむ。遊び足りない様子だが、まだまだ先が長いからとなだめながら、15分ほど休憩して出発。

この先、苔むした岩や段々細くなる川の流れを楽しみながら、進む。登山コースとしては、かなり完成度が高い気がする。美しいコース。

13:15 千曲川水源到着
ここが川の原点かと子どものみならず大人も感動。こんこんと水が湧き出てる様は、まさに神秘。味もピカイチでした。キリリと冷えた天然水。みんな水筒に汲んで出発。

情報通り、ここから急登。これを登れば、甲武信ヶ岳はすぐと言い聞かせながら、子供たちの後をゆっくり追います。

14:05 分岐

14:35 甲武信ヶ岳山頂
午前中の晴天はどこへやら、午後はやはり雲が多くなってしまい、眺望は今一つ。でも、風もなく心地の良い山頂を楽しめました。

15:05 甲武信小屋到着
既にすごい人の数。テントもあちこちに張られ、にぎやか。案の定、山小屋の割り当ては、布団1枚に二人のスペース。小屋2階は、登山客満載でした。

トイレは、テント泊の人も共用のようで、食事や就寝前後は大混雑。女性専用トイレが1つあって、助かった。

残念ながら、高山病の症状が出て、美味しいと評判のカレーは食べられず。シーズンピークのためか、大盛りを頼んだ子供たちですら、全然足りなかったと不満気に戻って来ました。

8時消灯。電気が消えた後も、中高年のグループが煩かったのと、尋常じゃないいびきの人がいた上、寝返りをうつのも間々ならず、ほとんど寝た気がしませんでした。しかも、このグループ、朝も4時前から普通にしゃべり出す始末。いくら、山小屋の朝は早いと言っても、ちょっと気配りがなさ過ぎでは??混雑時にお世話になっているので、仕方ないとは思っても・・・。

【2日目】
朝食も、長蛇の列なので、ゆっくり最後の方を狙って行きました。ご飯とお味噌汁、ちょっとした漬物や茶碗蒸し、果物。

6:15 甲武信小屋出発
ご褒美の山バッジを手に入れ、小屋の前で記念撮影。徳さんが、子供たちにバンダナなプレゼントしてくれました。最近は、あまり子供の姿を見ないそうで、今回も山小屋にはうちの子供たちだけでした。
「天気が良く富士山がキレイだから、もう一度頂上で見てから行きな」と徳さん。

6:45 山頂
昨日とは違って、南アルプス・八ヶ岳・・・と山々がしっかり見えます。青い空。ちょっと遠回りでも、もう一度来て良かったな。

7:30 三宝山
木々で眺望無し。我々の前を、目の不自由な方をサポートしながら登ってるベテラングループさんがいました。いつもちょっと先を歩いているのに、全然追い付けません。目が見えないのに、どうしてそんなスピードで山道を歩けるのか、不思議でたまりません。

8:30 尻岩
名前を告げる前に子供たちは「お尻みた~い!」と喜んでいます。私は、昨日の高山病の影響が残り、足元がふらふら。山頂から登ったり下ったりの繰り返しで、全然標高が下がらず、更にしんどさが増します。

武信白岩山、大山と続き、鎖場を2か所ぐらい下りますが、大した事はありません。シャクナゲが所々咲き、目を楽しませてくれます。

11:30 十文字小屋
小屋の直前には、登山道の両脇でシャクナゲが咲き、お花畑になっています。小屋から写真を撮りに来ている人たちもチラホラ。都会にいるとシャクナゲってあんまり目に留まらないけれど、こんなに沢山に囲まれるとやはり嬉しいもの。山小屋の混雑には辟易したけど、シャクナゲ満開は見る価値あり。

十文字小屋で、きのこうどんを頂く。
宿の奥さんが秋に採った山の天然きのこがたっぷり入って、美味しかった!ご主人自慢の味噌ポテトは残念ながら売り切れで食べられなかったけど…。山小屋もランプが沢山あって、いい雰囲気。一度泊まってみたいなぁ~。

トイレは200円と高いけど、木の香りがするぐらい新しくてキレイ。

さっ~あて、もうひと踏ん張り!と思ったけど、歩いても歩いても、駐車場は見えず。子供たちの歩みも進まず、1時間半あればと思っていた道のりに、なんと2時間も掛かってしまった。気温も上がり、体調不良もあってか、かなりしんどかった。

駐車場から30分ほど手前に、水が汲める所があります。前日の源流地点のお水の方が、やっぱり美味しかったな。

甲武信ヶ岳、次回は混雑してない時に登りたいな~~



登山中の画像
  • 毛木平駐車場から出発
  • すぐに十文字小屋方面への分岐
  • 滑滝
  • 苔むした登山道
  • 千曲川水源
  • ちゃんとコップの用意も
  • 分岐 ここから山頂まで30分
  • 山頂直下の岩場で
  • 甲武信小屋
  • 小屋2F
  • 山頂直下から富士山
  • 鎖場1
  • 鎖場2
  • 石楠花
  • 十文字小屋
  • 毛木平駐車場手前の水場
  • ゴール前のお花畑
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、ライター
【その他】 簡易無線
エマージェンシーシート
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