行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(05:08)・・・御小屋尾根登山道入口・・・御小屋山(御柱山)(06:36)[休憩 4分]・・・不動清水(07:22)・・・阿弥陀岳(09:14)[休憩 32分]・・・中岳のコル(10:11)・・・赤岳(11:09)[休憩 60分]・・・行者小屋(13:31)[休憩 6分]・・・美濃戸(15:08)・・・美濃戸口(15:43)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今週は、巻機山を計画してたが、天気予報が良くなかったので、予報の良かった八ヶ岳に計画変更した。南八ヶ岳でまだ登ってない阿弥陀岳にした。阿弥陀岳ピストンでは、つまらないので赤岳まで行って周回する美濃戸口~御小屋尾根~地蔵尾根コースとした。
美濃戸別荘地を経由して御小屋尾根登山道へ。
最初は、八ヶ岳らしくコケの登山道を歩き、途中から、右に南アルプス(北岳、甲斐駒、仙丈)、右に硫黄岳を見ながら登る。
森林限界超えてからの岩場は、ロープが張っているが、あまり使用せず登った。
この道では、あまり人に会わず、落ち着いて登れた。
阿弥陀岳山頂で、八ヶ岳、南アルプス展望楽しんだ。
中岳のコルで荷物をデポして、山頂に登って来る人も多く、それなりに賑やかだった。
その後、、中岳、赤岳へ。
文三郎尾根分岐からは、岩場登りと高原植物を楽しみながら登り、赤岳山頂へ。
山頂は登山者たくさん。
東側は、雲に覆われ、富士山は見えず。
山頂で1時間ほどのんびり過ごし、地蔵尾根コースで下山した。
最後の、美濃戸登山口から美濃戸口は、意外に長く感じ辛かった。
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