行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:自宅~-マイカー(コインパーキング)-東飯能~-西武秩父線の電車-~正丸駅
帰り:吾野~-電車-~東飯能-マイカー-~自宅
この登山記録の行程
6/14(木)07:15東飯能駅発~7:47正丸駅着
8:00出発~8:20分岐点(大蔵山コース)~0900尾根着(10分休)~9:30五輪山(5分休)
~男坂ルート~10:05伊豆ケ岳頂上(珈琲タイム20分)~下山途中、道引き返し時間ロス15分~
11:35高畑山(昼食25分)~12:35天目指峠~12:55(5分休)~13:30子の権現(15分休)
~14:10浅見茶屋(20分休)~15:00焙煎工房 何必(珈琲タイム45分)~16:00吾野駅
16:10発~東飯能
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
富士登山のため、4回目の登山
平日で、正丸駅を降りた人は3組と少なかったです。(土日等はかなり混雑とのこと。)
全体を通じて、登り下りが多いルートで、休憩を含めて7時間の行動は、結構厳しく足に来ました。
反省点として、伊豆ケ岳から下山直後、分岐点標識の「山伏峠」の地名を頭に入れてなかったため、標識に戸惑い、10分くらい下山するも不安でまた分岐点まで戻り、よけいな時間と体力を使ってしまいました。
他の登山者にルートを確認できたのが幸いでした。
分岐点の地名や地形をよく確認しておくことが必要と反省です。
登山初心者なのに鎖場の男坂を行ったのは、経験としては良かったですが、連れには怖い思いをさせてしまいました。(本人の希望で行ったのですが・・・。)
ルート全体は尾根づたいですが、他の山や景色があまり見えない林の中の歩行が大半で、また現在地が良く分からない道標が多いので、方向感覚と現在地を失いがちになりました。
このルートの良いところは、駅~登山~駅と電車便が良いことです。(車は帰りが渋滞しがちです。吾野駅前の広場は駐車不可です。)また結構なアップダウンが多数あり、長時間歩くため訓練には最適と思います。
そして歩き疲れた後に、「浅見茶屋」の甘いものや自家焙煎珈琲「何必」等、ホット一息つける場所があるのが嬉しいです。
フォトギャラリー:98枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 |
ライター |
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