行程・コース
天候
8度、曇り/晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸入口の車ガードがされてない為、赤岳山荘まで移動、奥は満車、残り2台・・・、危なかった(6:05)
この登山記録の行程
赤岳山荘P6:14~6:57堰入口~7:41赤岳鉱泉8:19~9:28赤岩の頭9:30~9:50硫黄岳山頂9:58~10:15硫黄岳小屋10:25~11:03横岳山頂11:29~12:24地蔵尾根12:27~13:04行者小屋13:24~14:45美濃戸小屋~14:50赤岳山荘P
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
1か月前は地蔵尾根~行者小屋までの樹林帯に残雪がかなりの量あったが、さすがに今回は消えていた。危険個所は、ほぼないが、地蔵尾根から行者小屋までの下りは相変わらず砂礫で滑りやすい。
ツクモ草鑑賞を目的に久しぶりの硫黄岳~横岳散策、ヤツガタケスミレ、イワベンケイの株(花は、まだ)、オヤマノエンドウ、チョウノスケ草、カタバミ、ミツ葉オウレン(赤岩の頭手前の斜面)、イワヒゲ、ミネズオウ、チシマアマナ、ハクサンイチゲ、ヒメイチゲ(赤岩の頭手前の斜面)、そして目的のツクモ草、いつもに比べると株数が少なく感じた・・・、時期的な事からかな? コマクサの株が硫黄岳小屋の上部砂礫地帯に数多く見られた、花も一部蕾あり。後1-2週間で咲くかな?ウルップソウもかなり咲いてた。ホテイランも1か月前満開であったが今回も数か所で咲いていた(南沢入口から10-15分程)、下山後の駐車場はアブだらけ、寒い時期は出てこないがこの時期は注意が必要。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー |
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