行程・コース
天候
晴れるも雲は多い
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
須玉ICを降りてすぐのローソンを逃してしまい、みずがき自然公園まで自販機のみ。お昼のおにぎりが買えず残念。
この登山記録の行程
芝生広場(09:47)・・・林道終点(10:27)[休憩 15分]・・・不動滝(11:37)[休憩 30分]・・・瑞牆山(13:30)[休憩 30分]・・・富士見平小屋(16:00)[休憩 30分]・・・芝生広場(17:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
みずがき自然公園から遊歩道へのルートは非常にわかりずらい。駐車場中央から階段を上がった所にあるトイレを基準とすると進む方向とは逆の右へ進み、芝生広場を出て左上へ巻いていくこと。始めかなりの急登になる。一旦遊歩道へ入れば道なりに進んでいける。途中ボルダリングができる小さな岩が幾つもあるので、横に見ながら進む。遊歩道が終わると未舗装の林道。そこから暫く進むと10台ほど駐車できるスペースに出るので、そこから登山道は分かりやすい。頂上までは整備された登山道を沢沿いに進める。沢を渡る木橋に表示される『手すりに注意』の意味は結局不明?頂上から富士見平小屋までのルートに比べると非常に快適な登山道。途中数か所ある岩場(鎖やロープ)も男性なら何の問題もないかと。小柄な女性だと少々苦労される方もいるかもしれない。それでも山慣れしてれば全く危険度なし。頂上は天気さえ良ければ360度展望で疲れも吹き飛ぶ。頂上から富士見平小屋へのルートは下りに使う場合、歩きずらいかも。それでも沢山の方が歩かれているようでルートを見極めれば結構階段状に降りていけると。富士見平小屋から分岐までは緩やかな下り。自然公園への分岐以降はしばらくは車両も通る林道が続き、その後の分岐以降再度登山道でスタートの自然公園へ向かう。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
GPS機器 | ライター | カップ | カトラリー |
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