行程・コース
天候
晴れ(少し雲アリ) 非常に暑い
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:上野原駅(8:14発)⇒用竹バス停(8:35着)・・@450円/富士急山梨バス
帰り:不老下バス停(14:17発)⇒上野原駅(14:40着)・・@500円/富士急山梨バス
この登山記録の行程
用竹バス停(08:37)・・尾続山分岐(09:48)・・雨降山(10:45)[休憩 27分]
・・和見分岐(11:15)・・和見棚頭林道(11:42)・・高指山(12:07)
・・不老山(12:28-12:58)・・金比羅宮(13:19)・・不老下バス停(13:47)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝から暑い日となりました。
上野原駅から鶴峠行きバスで用竹へ向かいましたが、座席はほぼ満席。
私が最初に降車しましたが、大半は奈良倉山や三頭山方面へ向かわれたようです。
(注)これまで上野原駅北側にバス発着場がありましたが、電車を降りて北口に向かうと発着場はなく、南口の立派な発着場に替わっていました。
用竹バス停から強い日差しの中を登り始めると汗が噴き出てきましたが、殿村分岐を少し過ぎる辺りからは稜線上となり樹林の日陰と涼風が通り抜け、それ程不快感は感じません。
雨降山まではずっと樹林の中を歩きますが、殿村分岐を過ぎ暫くした辺りに一箇所丹沢方面を眺められる場所があります。
雨降山も樹林の中で何も見えませんが、観測所方面へ薮漕ぎをしながら細い道を100メートル程進めば鉄塔の辺りに富士山方面を眺められる場所に出ます。
見晴らしを期待するのであれば権現山まで行けば良いのですが、この暑さと往復1時間半ほどのため和見分岐から不老山へ向かいました。
途中の高指山では眺望はありませんが、不老山に到着すれば目の前が開け気持ちの良い景色です。
(高指山~不老山まではコブを何度も上り下りして漸く到着という感じでした。)
不老山でも富士山は残念ながら見えませんでしたが、ゆっくりと景色を眺めることができました。
ここからは樹林の中を汗をかきながら下りますが、途中に金比羅宮がありここも見晴があります。
不老下バス停では日陰にてバスの来る時間(30分)をじっと待ちました。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
【その他】 膝サポーター |
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