行程・コース
天候
終始曇天、たまに青空
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
富士宮登山口駐車場は1キロほど下まで路駐状態で、路駐先頭あたりに係員がいて、上部混雑のため駐車場は難無と指示されたが、なんと登山口近くに今から帰ろうとしている登山者に呼び止められ、無事に止めることができた。時間は9:20ごろ
この登山記録の行程
宝永山を反時計回りに進む。
千葉(5:20)→富士宮登山口(9:10)→山行開始(9:26)→分岐(9:50)→宝永山第二火口跡(9:55)→宝永山頂上(10:59~11:31)→鞍部にて写生(11:54~12:36)→宝永山荘(12:56)→登山口(12:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気にも恵まれたが、何せ到着時間が遅かった。
間違いなく7時前には到着していないとすんない止められないだろう。
今回は逆に遅かったのが功をそうしたのか、山行が終わった早帰りのひとが駐車スペースを譲ってくれたのでラッキーだ。
登山道は富士山特有のザレ場がほとんどで、行きはきついが帰りは楽勝といった感じ。
宝永山頂上はベンチもあり休憩しやすいが風が通るので、防風対策が必要だ。
帰りに宝永山荘に寄ったが、おばちゃんは気さくでお茶を出してくれた。
メインの登山道に入ると人がこの時期でも相当いる。
フォトギャラリー:37枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | クッカー |
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