行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
乗鞍観光センターまでマイカー。センターから3:30発のご来光バス。標高2716mバス停(県境ゲートバス停)で降車。帰りはシャトルバス畳平からシャトルバスでセンターまで。
この登山記録の行程
県境ゲートバス停(04:30)・・・大黒岳(04:40)[休憩 35分]・・・県境ゲートバス停(05:30)・・・富士見岳(05:45)[休憩 5分]・・・富士見岳分岐(06:00)・・・肩ノ小屋(06:15)[休憩 15分]・・・乗鞍岳(07:40)[休憩 20分]・・・肩ノ小屋(08:50)[休憩 55分]・・・富士見岳分岐(10:00)・・・富士見岳(10:10)・・・県境ゲートバス停(10:20)・・・畳平(10:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3連休の天気が良さそうなので、妻と2人で乗鞍に行くことに。乗鞍は、30年ほど前、まだ乗入規制がなかった頃に、畳平の駐車場まで車で行ったことがあるのみでした。
せっかく行くなら、午前3時30分発のご来光バスに乗ろうということになり、乗鞍観光センターの駐車場に14日(土)午後11時30分頃到着。バス停のあるセンター敷地内の駐車場は概ね満車となっていました(近くに他の駐車場有り)
3時10分頃には切符売場に並びましたが、案内されたのは5台目のバスでした(この日のご来光バスは全部で5台のようでした)。補助椅子も使って満員でした。
ご来光バスは、標高2716mバス停(県境ゲートバス停)で降車できるので、そこから、まず、大黒岳へ。山頂は目の前に北アルプスの山並みが広がり、見事な眺め。ご来光と北アルプスの展望をを堪能した後、富士見岳を経由して、剣ヶ峰へ。山頂はさすがに混んでいましたが、往復とも快適な山歩きを楽しむことができました。歩いたコースには出ていませんが、畳平に到着した後、お花畑を一周してきました。
帰りのシャトルバスは、早めにバス停に並びましたが、並んだ人の分(すごい行列でした)だけバスは出しているようでした。
乗鞍は、日帰り可能な3000m級の山ですが、機会があれば山上に泊まり、星空を眺めてみたいと思います。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | 傘 |
タオル | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 行動食 |
テーピングテープ |
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