行程・コース
天候
くもり時々晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
往)仙台(6:00東北本線郡山行き 郡山8:23)/郡山(8:29磐越西線会津若松行き 猪苗代9:08)3020円/猪苗代駅前 (9:40磐梯東都バス 裏磐梯高原駅10:13)900円/裏磐梯高原駅(10:15猪苗代タクシー 八方台10:30)/復)翁島(15:30磐越西線郡山行き 郡山16:19)/郡山(16:45東北本線福島行き 福島17:32)/福島(17:35東北本線仙台行き 仙台18:58)3020円/
この登山記録の行程
八方台登山口(10:30)・・・中の湯(10:50)・・・弘法清水(11:45)・・・磐梯山(12:15)食事(12:40)・・・猪苗代リゾートスキー場ロープウェイ分岐(13:45)・・・翁島登山口(14:20)・・・翁島駅(15:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
太平洋高気圧が衰えず、全国的に最高気温の記録が出ている週でもあり、会津も高温であることを想定し、標高を稼げる登山口からの入山とした。公共交通機関とタクシーによるアプローチなので、歩き始めは少し遅めの10:30から。八方台からの登山道は歩きやすいが、中の湯あたりからは、登山道が混雑し、交差する待ち時間もあり、追い抜くことも困難で、自分のペースではなかなか歩けないものであった。逆に山頂から猪苗代リゾートスキー場を目指して、翁島コースを取った。人は少なく、降りる人3人、登昇る人1人に出会ったのみ。終始、花を楽しみながら下っていった。頂上直下のお花畑は見事。下の方に行っても、クルマユリや紫の濃いギボウシの花が楽しませてくれた。頂上は寒いくらいであったが、下の方は蒸し暑かったが、比較的風が吹いていたので、暑さが和らいでいた感じ。翁島登山口入口から翁島駅までは真夏の道路歩きであったが、想定内の1時間であった。翁島コースの降りでは、登ってきてすぐ下っていく方と少し一緒に歩いた。草履でよく上り下りできるものだと思った。いろいろと教えてもらいながら束の間。彼は登山口から自転車で去って行った。会話の中で「飯豊はいいで」という言葉が耳から離れない。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | サングラス |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
ライター | |||||
【その他】 スマフォ、バッテリー |
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