行程・コース
天候
晴天
登山口へのアクセス
バス
その他:
仙流莊までマイカーで行き朝6時のバスにて北沢峠に
この登山記録の行程
北沢峠(06:50)・・・双児山(08:10)[休憩 5分]・・・駒津峰(08:52)[休憩 15分]・・・甲斐駒ヶ岳(10:20)[休憩 35分]・・・摩利支天分岐(11:09)・・・摩利支天(11:25)・・・摩利支天分岐(11:46)・・・駒津峰(12:21)・・・仙水峠(13:06)[休憩 5分]・・・仙水小屋(13:32)・・・長衛小屋(13:53)・・・北沢峠(14:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
7月20日より平日でも6:10発のバスの運航が始まったのを狙って月曜日にしましたがバス待ちの登山者が多く待機の運転手さんだけでは足りず。緊急招集をかけてバスを増便していました。私は早めに並んでいたので1台目のバスで定刻の15分前に出発で日帰りの私にとってはありがたかったです。
この時期にしては靄もなく天候に恵まれ360°見渡せて北アの槍や富士、御嶽までバッチリの眺望でした。気温はさほど暑くはなく上着は長袖1枚でしたがうっすら汗をかく程度で大丈夫でした。
コースは双子山経由の巻道で登り、下山は巻道の仙水峠経由で北沢峠でしたが率直な私の個人的な感想では仙水経由のルートは意外と歩きづらいのかなと・・・。(特に仙水峠よ駒津峰)
どうせ甲斐駒ヶ岳まで来たのならぜひ摩利支天まで足を延ばされる事をお薦めします。分岐より往復で45分位(私は休憩を10分弱入れて)なので少し山頂とは違った空気感が味わえると思います。
※因みに摩利支天分岐〜摩利支天往復の地図表記と参考比較タイムの詳細は明記されていませんのでご注意を。
フォトギャラリー:20枚
仙丈ヶ岳
頂上と右に摩利支天
三大急登の黒戸屋根
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ライター |
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