行程・コース
天候
7月27日:晴れ(暑い)、28日:雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路は、夜行バスで上高地迄入る。復路は、上高地から路線バス~>松本電鉄を利用して松本迄。松本からは、JRにて長野経由で帰宅
この登山記録の行程
【1日目】
上高地バスターミナル(05:35)・・・河童橋(05:39)[休憩 6分]・・・明神(06:24)[休憩 5分]・・・徳沢(07:15)[休憩 6分]・・・横尾(08:12)[休憩 12分]・・・本谷橋(09:23)[休憩 19分]・・・涸沢(11:23)・・・南稜取付(13:28)・・・南稜テラス(14:27)[休憩 7分]・・・北穂高岳(15:18)
【2日目】
北穂高岳(05:23)・・・南稜テラス(05:40)・・・南稜取付(06:23)・・・涸沢(07:35)・・・本谷橋(08:42)[休憩 1分]・・・横尾(09:33)[休憩 14分]・・・徳沢(10:36)[休憩 12分]・・・明神(11:31)・・・河童橋(12:59)・・・上高地バスターミナル(13:06)
※小梨の湯に12:07着し、日帰入湯する12:52発で河童橋へ向かう
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
基本的に、山の国道1号線です。涸沢小屋からの南稜の登山道は、細かくルート表記がある。それだけガレ場があり、コース取りを誤ると少々難儀することを意味していると思う。28日の下山の折り、地図上でスラブ状で長い鎖場があると表記してある下部で、左手に涸れた沢をトラバースする登山道の箇所を左岸を直登していたペアに助言を行った。今回は非常に気温が高いので体力的に厳しさを感じました。
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