雲ノ平（折立→新穂高）

日帰り

雲ノ平（北アルプス・御嶽山）

2018.08.02（木）～2018.08.04（土）

パーティ： 1人 (tarotaro さん )

tarotaroさん

行程・コース

天候

3日とも晴天　

利用した登山口

折立　新穂高温泉駅　

登山口へのアクセス

バス
その他：登山バスを利用

この登山記録の行程

【1日目】
折立(07:00)・・・三角点(09:25)・・・太郎平小屋(11:00)[休憩 60分]・・・薬師沢小屋(14:24)

【2日目】
薬師沢小屋(06:00)・・・雲ノ平(08:12)[休憩 48分]・・・雲ノ平キャンプ場分岐・・・祖父岳分岐(10:07)・・・徒渉点・・・三俣山荘(11:40)[休憩 20分]・・・三俣蓮華岳(14:30)・・・双六小屋(16:00)

【3日目】
双六小屋(07:00)・・・弓折乗越・・・鏡平山荘(08:31)[休憩 29分]・・・シシウドが原・・・秩父沢出合・・・小池新道登山口・・・わさび平小屋(11:38)・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉・・・新穂高温泉駅(12:43)

コース

総距離: 約36.3km

累積標高差: 上り約2,886m; 下り約3,131m

コースタイム: 標準20時間28分; 自己20時間30分; 倍率1.00

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

本来は3泊だったが、諸事情で2泊に変更。
折立→太郎平が樹林帯を抜けるのに、暑くて苦労した。
太郎平→薬師沢はそれほど大変ではない。
薬師沢→雲ノ平の直登が相当きつく、水を大量に消費。
雲ノ平山荘では水を補給できないので、キャンプ場で補給。ただし、ここも高低差がある。
雲ノ平から巻き道を通ると、それほどつらくないが、三俣山荘に行く直前の、急なくだりと登りが体に応える。
三俣山荘から三俣蓮華の登りは、見えるほどはつらくなかった。ただ、その後の巻き道を通ったが双六小屋までがアップダウンがなんだかんだあり、長い。
双六小屋から下るだけかと思いきや、稜線も少しある。最後は延々と下る。