行程・コース
天候
初日:曇り後雨午後に土砂降り。2日:濃霧、後晴れ時々曇り 3日目:晴れ後雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
新宿発夜行バスにて翌朝3時半七倉着、2時間の徒歩で高瀬ダムへ
40分程で登山口に。水場は発見できず。前もって持参のこと。
この登山記録の行程
【1日目】
高瀬ダム(05:37)・・・ブナ立尾根登山口(06:10)[休憩 15分]・・・三角点(09:25)[休憩 10分]・・・烏帽子小屋(11:10)
【2日目】
烏帽子小屋(03:40)・・・三ッ岳北峰・・・野口五郎小屋(07:10)[休憩 10分]・・・竹村新道分岐(08:31)・・・東沢乗越(09:50)[休憩 10分]・・・水晶小屋(11:00)[休憩 10分]・・・水晶岳(黒岳)(11:55)[休憩 10分]・・・ワリモ北分岐(13:27)[休憩 3分]・・・鷲羽岳(14:40)[休憩 20分]・・・三俣山荘(15:55)
【3日目】
三俣山荘(03:30)・・・三俣蓮華岳(04:56)[休憩 14分]・・・双六岳(06:45)[休憩 15分]・・・双六小屋(07:50)[休憩 20分]・・・弓折乗越(09:27)[休憩 3分]・・・鏡平山荘(10:07)[休憩 23分]・・・シシウドが原(11:04)・・・秩父沢出合(12:00)[休憩 10分]・・・小池新道登山口(12:46)・・・わさび平小屋(13:05)[休憩 25分]・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉(14:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日:午後濃霧後雨にて 予定の烏帽子岳は断念し午後は小屋で昼寝。
2日:天気に恵まれたが、槍ヶ岳は早朝に見たが夕方まで雲の中。
水晶岳は一日中眺めて歩く。三岳のピークは分岐を見逃して
いつの間にかまき道に入り踏んでいない。残念。野口五郎の
大きさには感心した。全体の山容をカメラでは捉えられずに。
水晶岳から鷲羽岳にかけては 疲労で足が重かった。
3日:午前中は晴れ、無風で気持ち良く三俣蓮華、双六と槍、穂高連峰、
薬師岳、黒部五郎、鷲羽、水晶、燕岳、笠ケ岳、富山湾堪能。
午後は一転して雨にてずぶ濡れでワサビ平小屋に飛び込み
夏のうどんを食す。鏡平小屋では かき氷が飛ぶように売れてい た
無事に怪我も無く 無事に歩けたので 一安心。
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール |
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