行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
駐車料金:\1000/日
駐車場にきれいな水洗トイレあり。
登山口に登山ポストあり。
この登山記録の行程
和佐又ヒュッテ(08:37)・・・和佐又のコル(08:51)・・・石の鼻(10:22)・・・小普賢岳(10:27)・・・大普賢岳(11:07)・・・七曜岳(13:04)・・・無双洞(14:07)・・・底無井戸(15:19)・・・和佐又ヒュッテ(16:32)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回、夏山テント泊装備を想定して計10Lの飲料水を背負って登山してみた。
ザックの重量等含めたら13kgぐらい?
その代わりトレッキングポールを初めからガンガン使用した。
大普賢岳 → 七曜岳までは梯子・鎖場あるがしっかりとした取り付けの為、慎重に行けば危険性なし。
無双洞 → 底無井戸へのルートはほぼ垂直の岩場を鎖・ロープを使って登っていく必要がある。(鎖・ロープとも太くてしっかりしている。)
しかも長いこと続くので高度感が結構あった。
慎重にいけば問題ないが落石の危険性あり。
また、終盤の疲れた身体には身体・精神共に非常にこたえる箇所であった。。。
飲料水は最終的に4.5L消費していた。
重い荷物の訓練はもう少し気楽な山行でやったほうが良いかもって思った。
無双洞 → 底無井戸へのルートは本当にしんどかった。。。
事前調査不足。。。反省です。。。
鎖場・梯子の時、トレッキングポールが邪魔だったが面倒でザックに収めるのを疎かにしてしまった。
危険+時間ロスの為、今後ザックにすぐに収められる方法を見つける必要がありそう。
「クルマで行く山歩き関西周辺」より、自分の場合、重い荷物 + トレッキングポール = 標準タイム×1.15倍って感じになるみたい。
山と高原との標準タイムも後で確認してみたいと思う。
フォトギャラリー:50枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
【その他】
※食料(1日目:朝食,昼食) ※行動食(雨,チョコレートetc) ・ビニル袋 ・飲料水:10.0L(目安:300ml/h + 訓練用) ・歯ブラシ 【登山用以外】 ・バスタオル ・傘 ・普段着,クロックス |
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