行程・コース
この登山記録の行程
毛木平(06:45)・・・滑滝(08:25)[休憩 5分]・・・水源地標(09:30)[休憩 5分]・・・甲武信岳(10:20)[休憩 20分]・・・水源地標(11:20)[休憩 5分]・・・滑滝(12:30)・・・毛木平(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
8月の登山は単独 甲武信岳。
水平移動距離14.3km、累積標高差1,209m。
午後から雨ということで毛木平の駐車場はガラ隙
徐々に高度を上げてく林道です。
甲武信岳というより千曲川源流までの標識があるので
道で迷うところありません。
ナメ滝は確かに広い岩上を滝が流れてます。
唯一は千曲川源流から稜線分岐まで。
ここが唯一きつい感じでした。
そして稜線到着と同時にガスと風の音が大きいです。
稜線からもガスで甲武信岳見えません。
レインウェアを羽織って山頂直下のガレ場を上がります。
甲武信岳山頂からはほぼ何も見えませんでした
帰りは来た道をピストンで戻り
千曲川源流でその水のわくところを見ました。
この水が川上村を流れ、長野で犀川に合流し、
信濃川となって新潟から日本海まで流れでる。
ロマンですよね。
稜線降りたら晴れたり曇ったり。
残り1kmぐらいから雨でしたが、
林道なので、小型の傘さして駐車場まで。
この時期蒸すのでレインウェアより傘の方が快適です。
甲武信岳。千曲川源流コースは楽でした。
天気の良い秋にもう一度来てみたいです。
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装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
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