登山記録詳細

無雪期登山
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八ヶ岳2018.9.2 南八ヶ岳一周(八ヶ岳周辺)
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記録したユーザー

renge さん
  • 日程

    2018年9月2日(日)~2018年9月3日(月)

  • 利用した登山口

    美濃戸口   美濃戸  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:八ヶ岳山荘(美濃戸山荘の駐車場までいくには、SUV以上の車でないと車体をする。乗用車ではいかない方が良い。駐車料金は、一泊ではなく、その日に止めたら料金が発生する。つまり、一泊の場合、八ヶ岳山荘は1000円、美濃戸山荘では2000円となる。)

  • 天候

    初日:曇り時々雨  2日目:曇り時々雨及び晴れ
    [2018年09月02日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(11:27)・・・美濃戸・・・堰堤広場[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(14:00)

【2日目】
赤岳鉱泉(03:37)・・・行者小屋・・・中岳のコル・・・阿弥陀岳(05:40)[休憩 15分]・・・中岳のコル(06:12)・・・赤岳(07:03)[休憩 10分]・・・赤岳天望荘(07:57)・・・横岳(08:53)[休憩 5分]・・・大ダルミ(09:16)[休憩 15分]・・・硫黄岳(09:58)[休憩 40分]・・・赤岩ノ頭(10:54)・・・赤岳鉱泉(11:40)[休憩 30分]・・・堰堤広場・・・美濃戸・・・美濃戸口(13:54)

総距離 約23.1km 累積標高差 上り:約2,298m
下り:約2,298m
コースタイム 標準:13時間20分
自己:10時間45分
コースタイム倍率 0.81
 天気予報によると、初日は雨後晴れであったため八ヶ岳に行くことを決心。2日後に台風がくることが予報されていたので、2日間で下山し、時間に余裕がある場合は、赤岳から硫黄岳まで縦走する計画とした。
 初日は昼頃から八ヶ岳山荘に車を停め、山行を開始した。歩き出してしばらくし、雨は小降りになった。当初は自動車が通れる道が、美濃戸山荘以降も続いていた。乗用車が何台か通過したが、起伏の激しい場所では、バンパー又は下面を擦っていた。その後、川沿いを歩く平坦な登山道が、赤岳鉱泉まで続く。水が豊富な地域であるだけあり、苔の緑が非常に綺麗だ。
 赤岳鉱泉では、テント泊。到着した時には約4張ほどあった。赤岳鉱泉のスタッフの方々は非常に親切で、色々と助言をいただけた。テントを張った後、お風呂をいただいた。(1000円)循環しているわけではなくお湯をためているだけであるが、温度は任意で調整できる。手入れの行き届いている綺麗なお風呂だった。その後、インドカレーを頼んだ。メニューに”煮込んで”作ったというようなニュアンスで書いてあったが、やはりレトルトだった。ご飯は大盛りにしていただけた。テント場から歩いて川まで降りられたので、持ってきたビールを冷やしておいた。
 翌日、深夜12時くらいに隣のテントの方が起き登山の準備をしていた。普通の声量で話してまた、テントと山荘の間を何回も往復するので、非常にうんざりした。時間を考え、もう少し静かに行動していただきたいものだ。目が冴えてしまったので、3時頃から登山準備を開始した。
 まだ暗かったが、登山道はある程度はっきりしていた。しかし、行者小屋から阿弥陀岳に向かう道が一旦わからなくなり、10分ほど右往左往した。行者小屋から傾斜が徐々に急になっていく。途中雨が降ってきたので、着替えながら登った。稜線に出たくらいで日の出になったが、雲があり太陽は望めなかった。稜線から阿弥陀岳までは、荷物をデポろうかと思ったが、訓練と思いそのまま登った。途中、危険な場所が数カ所あったが、無事登頂できた。冬季に登ろうとすると、かなり危険だということは実感できた。その後、中岳のコルを通過し、赤岳を目指す。途中、群馬から来られた団体さんが前方におられたが、無理せず後方をついて行くことにした。皆、70歳台だということであったが、着実に登っておられた。赤岳山頂では、雨が降ってきて景色は望めなかった。団体さんも同じタイミングで赤岳天望山荘に向かっていったので、また後方をついていった。その団体さんのリーダー思われる方と少し話をし、ここから硫黄岳縦走で危険なところはあるかと質問したところ、特にないのでぜひ行くべきだとの助言をいただいたので、縦走することを決心した。この時、結構軽装の若い女性が前を歩いていて、この方は地蔵の頭から下山するのだろうなと思っていたら、縦走する方向へ向かっていった。ほぼ同じ速度で、抜きつ抜かれつであった。横岳までは何箇所か危険と思われる場所があったが、鎖が整備されており慎重に歩けば問題はなかった。
 硫黄岳山荘で休憩。外のベンチでお湯を沸かしていると、山荘の方が 小屋の中でもバーナーは使えるので、よかったらどうぞと声をかけていただいた。宿泊したわけではないのに、なんと親切な山荘なのだと感動した。
 硫黄岳山頂で天候が回復。とても平坦な山頂であった。お湯を沸かし、インスタントラーメンを食し休憩した。その後出発。軽装の女性とも同じタイミングで赤岳鉱泉に向かった。結構早いペースで下山されていた。赤岳鉱泉でテントを撤収し、八ヶ岳山荘へ。天気も良く、清々しく下山できた。入山時と同様、バンパーまたは下面を擦っている車が何台かいた。
 八ヶ岳山荘で、駐車場のチケットをコーヒーに変え、休憩。登山終了。
 天候は不純であったが、楽しい山行であった。危険な場所は少ないので慎重に歩けば安全な登山が可能である。八ヶ岳周辺の山荘の方々は非常に親切で、気持ちよく登山ができる。また来たい山だ。

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