行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
バス
この登山記録の行程
筑波山神社(09:30)・・・中茶屋跡(10:00)[休憩 10分]・・・男女川源流の湧水(10:20)・・・御幸ヶ原(10:50)[休憩 40分]・・・男体山(11:45)[休憩 5分]・・・御幸ヶ原(12:00)・・・女体山(12:30)[休憩 45分]・・・弁慶茶屋跡(14:00)[休憩 5分]・・・酒迎場(14:40)・・・筑波山神社(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バスで向かう途中に見えた筑波山山頂はグレー色の雲の中、これは雨降ってるかな?眺望期待できないかも…と思いながら、山頂に到着した時は晴れてますようにと祈りながら登り始めました。
筑波山意外とキツイって声をよく耳にしていましたが、ずーっと急。そして、風も無い。すぐに汗が吹き出し、心拍数も上がる。
途中長い休憩を1度挟み、御幸が原へ。
男体山後女体山に到着した時には最高の眺め、太陽がのぞき、岩に座りながらまたもや長い休憩を。
白雲コースより下山しましたが、早朝に雨が降っていたのがぬかるみが多く、岩場が続く為慎重になりながら歩みを進めました。
その為もあってか、まったくペース上がらず。
頂上付近は落ち葉も多く、下界付近ではまだ落ち葉は無く。秋への移り変わりを感じた登山になりました。
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