行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
筑波センター→筑波神社入り口(720円)
この登山記録の行程
筑波神社前バス停・・・拝殿・・・筑波山神社・・・表登山道入口・・・中の茶屋跡・・・御幸ヶ原・・・男体山・・・御幸ヶ原・・・女体山・・・北斗岩・・・弁慶七戻り・・・つつじヶ丘バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
東京から日帰りで気軽に行ける筑波山。筑波山神社で無事の登山を祈願。御幸ケ原から男体山、女体山、つつじヶ丘へ下山のコースで登る。秋の涼しい風を感じながら緩やかな斜面を登る。所々に短い階段や急登がある。途中、山腹を200mほど水平に回る。御幸ケ原の直下からが少し大変。御幸ケ原へ延々と階段が続きペースが落ちる。御幸ケ原で景色を眺め小休止。ケーブルカーで登ってきた人やつつじヶ丘から登ってきた人で溢れている。御幸ケ原から10分程で男体山に到着。自然研究路は、崖崩れのせいか通行止めになっている。御幸ケ原に戻り女体山へ向かう。男体山とは違い緩やかな登山道が山頂まで続く。山頂は多くの登山者が集い写真を撮るのも順番待ちの状態。山頂を満喫する間もなく、つつじヶ丘へ向けて下山。200mほど急な岩場の急斜面が続く。段差が高いのでストック無しで慎重に下りる。急斜面が終わると奇岩のスポットが点在する。説明の標識を読み写真を撮りながらゆっくりと下山。筑波山神社への分岐で小休止。つつじヶ丘までは急斜面が続くが視界が開け、秋の風も心地良い。ガーデンハウスでのソフトクリームで疲れを癒し、バスで帰路へ。本格的な紅葉シーズンはケーブルカーやロープーウェイで登る人も多くなりそうなので、シーズン少し手前に登ったほうが良いかも。
フォトギャラリー:28枚
筑波神社から登山開始
登山道が広くなだらかな斜面
この根が階段の様になっていて少し歩きにくい
ここのベンチで一休み
離合地点でケーブルカーを1枚
ここから階段が続く
この地点から200mほど山腹を回る
男女川で汗を拭う
御幸ケ原への最後の登り
延々と階段が続く
男体山直下の開けた場所から女体山を望む
標高871m男体山登頂
御幸ケ原へ戻り女体山へ向かう
途中あるガマ石
標高877m女体山登頂
山頂から東京方面を望む…晴れていれば富士山が見えるはずだが
女体山からつつじヶ丘へ向けて下山開始
山頂から岩場の急斜面が続く
開けた場所から霞ケ浦を望む
200m下った地点…ここからが奇岩のスポット
北斗岩
面大黒岩
陰陽石
母の胎内くぐり
高天ヶ原
弁慶七戻り
ロープーウェイの駅まで続く急斜面
つつじヶ丘に到着
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー |
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