行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR中央線 猿橋駅
この登山記録の行程
猿橋駅(09:55)・・・百蔵山登山口(10:25)・・・登山口(10:40)[休憩 5分]・・・稜線分岐(11:27)・・・百蔵山(11:44)[休憩 52分]・・・コタラ山分岐(12:40)・・・百蔵浄水場(13:28)・・・百蔵山登山口(13:36)・・・猿橋駅(13:58)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
猿橋駅から和田美術館(跡?)を目指し、西コースで登りました。
後から振り返ると、山道に入ってからよりも、葛野川の橋を渡ってから和田美術館までの舗装道のほうがキツかったです。
西コースは迷うこともなくスムースに登り続け、展望スペース周辺で少しばかり水が出ている箇所はあったものの、稜線まで特に問題なし。
稜線に出てから倒木一か所。
和田美術館以降、頂上まであまり息もあがらず一気に到着しました。
頂上は貸切状態、気温の下がった日でしたのですぐに防寒着を着ました。
ゆっくり目にお昼休憩ののち、東コースから下山。
こちらはだいぶ荒れていました。
稜線から外れてすぐに落ち葉・落枝多数で滑りやすくなっていました。倒木の折り重なる個所もあり、全体に落ち葉・落枝がとても多く、道上に湧水が流れ沢のようになっている箇所も。
平坦になったら森を抜け、浄水場に出ます。
やはり山道よりも舗装路のほうがきついなぁ、と感じた1日でした。
コース地図上は真っすぐ駅に向かっていますが、中央高速下から桂川沿いに集落を歩き、甲斐の猿橋を見物してから駅に戻りました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | カトラリー |
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