行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
大阪・京都よりJRにてマキノへ、駅前よりバスにてマキノスキー場前の(さらさ温泉バス停)へ行き、スキー場奥の赤坂山登山口へ
この登山記録の行程
さらさ温泉(9:30)・・・登山口(9:45)・・・高原展望台(10:15)・・・ブナの木平(10:45)・・・栗柄越(12:20)昼食休憩(40分 )・・・山頂(13:20)・・・栗柄越(13:40)・・・ブナの木平(14:50)・・・高原展望台(15:10)・・・登山口(15:30 )・・・さらさ温泉(15:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
公共交通機関を乗り継ぎ登山口近くまで寄り付けて、スキー場の奥の登山口から容易にルートが分かる。登りはじめの30分くらいは丸太階段等も有り急登が続く、その後は少し緩くはなるがやはり登りの連続で意外とハードです。高原展望台からはスキー場が眼下に見渡せ美しい、ブナの木平や栗柄越は昼食休憩に丁度良い芝平地がある。頂上は眺望が360度きくと思いますが、登った時は曇りであまり見えませんでした。登山口からは600m少しの登りですが、意外とハードな勾配で中間地点で1か所登山道が崩落していましたが、う回路有りです。下山後はスタート地点のさらさ温泉に入り、汗を流すと良いでしょう。温泉前がバス停になっています。
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