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ハイキング
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ゆるりゆるりと金毘羅尾根、山を下りたらつるつる温泉 金毘羅尾根、麻生山、白岩の滝(関東)
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ガバオ さん

この登山記録の行程

武蔵五日市駅出発(9:15)-(熊野社)-登山口(薬師堂の分岐)(9:45)-琴平神社(10:15/10:20)-深沢・山抱きの大樫への分岐(10:57)-幸神尾根(ロンデン尾根)分岐(11:30)-麻生山(12:10着/12:25発)-白岩の滝(13:05)-白岩滝バス停(13:25)-つるつる温泉(13:40)


総距離 約12.2km 累積標高差 上り:約873m
下り:約691m
温泉に行くついで、と言ってしまっては身も蓋もありませんが、ゆるゆると金毘羅尾根を歩いて来ました。 秋の気配を感じるほどに、あれほど暑かった夏が懐かしく思えたりするのですから不思議なものです。

≫連休初日の芝刈り業務で体力を消耗してしまい、のんびり温泉に浸かりたい一心で選んだのが、場所も距離もお手頃な金毘羅尾根です。 バスの時間を気にしなくて済むのもこのコースの魅力で、いつもよりゆっくり目に武蔵五日市駅に降り立ちました。 

アプローチに住宅地を抜けて行きますが、標識も目立たないので少し判り難く、初めて来た時はご近所の方に道を訊ねながら歩いたのを思い出します。 ツクツクボウシが最後の力を絞り出すようにして鳴いていますが、足元に咲く曼珠沙華や膨らんだ栗の実に季節の移ろいを感じます。

巨岩がご神体の琴平神社までの小径は参道の趣きを残していて、途中の展望台からはあきる野の台地が見渡せます。 その先暫くは、粘土質の地面が雨上がりでヌルヌル滑るのには閉口しました。10月の山岳耐久レース(ハセツネカップ)では、ここが最後の下りとなる筈ですので、天候によっては思わぬ難関となるかもしれません。

尾根筋の小ピークはほとんど巻いて行くので、登りらしい登りは、最後の麻生山の直登位でしょうか。
麻生山に着いてしまえば気分は既に温泉モードで、後から来た単独行の外人さんとの山談義も程々に山頂を後にすると、白岩の滝を経由して2時前にはつるつる温泉にドボーン!。 

朝の拝島駅で偶然見つけた『山を下りたら山麓酒場』なる本をニヤニヤとめくりながら、いつもの湯上りセットを頂いて、温泉付き山麓酒場の一日もしっかり締まりました~。

本日の総歩数24,131歩、歩行距離16.0km、消費カロリー1,104kcal、脂肪燃焼量78g也。

登山中の画像
  • いつもより遅めに武蔵五日市駅に到着。ハイカーの皆さんが駅前で準備体操しています。
  • 檜原街道を右に折れ、住宅街に入って行きます。
  • 小学校裏の熊野神社に寄り道して入山のお参り。緑の陶器製の狛犬が据えてありました。
  • 住宅地に、気を付けていないと見落としそうな道標。
  • もう、曼珠沙華の花が咲いているのでビックリ。
  • 栗の実もふっくらと。
  • すっかり秋の気配になっていて、暑かった夏が少し懐かしくも感じられます。
  • 10/7にはハセツネカップが開催されるのですね。
  • こちらも見落としそうな道標。
  • 尾根に入る手前で、薬師堂(瑠璃閣)にお参り。
  • この路を上がって行きます。
  • 日本の風景ですね。
  • 何やら怪しげな枝ぶり・・・。
  • 琴平神社の手前の展望台から、あきる野の台地が見渡せます。
  • 足元のキノコにも秋を感じますね。
  • 琴平神社に到着。狛犬は居ません。
  • 御神体の大岩。大きな亀裂が印象的です。
  • 神社から先は、ゆるゆるとした尾根道が続きます。
  • 星竹林道と立体交差。
  • 東側には、勝峰山が見えます。
  • ゆるゆると尾根歩き。
  • 途中、深沢の山抱きの大樫に下る道を分けます。
  • 中々ピントが合ってくれません(汗)
  • 途中の皆伐地から、東のロンデン尾根。
  • シロオニタケ、で良いのでしょうか?
  • ロンデン尾根(幸神方面)の分岐道標。
  • 正面に麻生山が見えて来ました。
  • 小さな火星人襲来!?
  • こんなのも・・・。
  • そろそろ紅葉のコースも考えなくては・・・。
  • 秋ですね~
  • 何度目かの麻生山(794m)山頂です。誰も居ませんでした。
  • 山頂のベンチで休憩。後から登ってきた外人のお姉さんと、しばし山談義を楽しみました。
  • 下山には、白岩の滝コースを選びました。
  • 巻き道の木橋が落ちて、道が少し変わっていましたが、大勢に影響ありません。
  • 麻生山直下の皆伐地を横切って行きます。
  • 北面に見えるのは、三室山ですね。
  • 沢に向って下りて行きます。
  • 白岩の滝のある、タルクボ沢の源流です。
  • 一旦、林道を横切ります。
  • 徐々に水量が増してきました。
  • 何本かの滝があります。
  • これが本命の白岩の滝です。一年前に来た時よりも水量が多くてラッキー!です。
  • しばらく林道を歩けば、都道の白岩の滝バス停です。
  • そのまま道を上がって、つるつる温泉に向います。
  • いつもの湯上りセットを頂いて、今週もしっかり締まりました~。
  • 今朝、拝島の駅中書店で見つけた本です。タイトルはズバリ「山を下りたら山麓酒場」・・・我が意を得たりッ!です。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、行動食、テーピングテープ
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  • ぼっけもん さん
    ガバオさん、こんばんは!

     金毘羅尾根山行、お疲れ様でした。麻生山、琴平神社、白糸の滝など、懐かしく拝見いたしました。曼珠沙華や栗の実の写真を拝見していると、奥多摩は初秋といった感がありますね。紅葉も間もなくでしょうか。

     さて、「山を下りたら山麓酒場」とは、これはまた師匠にドンピシャの本ですね~。また、帯の「飲むために登るのか、登ったから飲むのか」のキャッチコピーはツボに入りました。師匠はやはり○○でしょうか、私は・・・(笑)。次回の〆は、この本のおすすめの山麓酒場が登場するのではないかと勝手に期待しております。

      ぼっけもん拝

    PS.外人のお姉さんとの会話は○○語でしょうか!?

  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、お早うございます! 早速のコメント、有難うございます。

    今回、3週間ぶりに山に行ったら、すっかり秋らしくなっているので驚いてしまいました。
    考えてみれば今週はもうお彼岸ですし、ぼっけもんさんの矢筈岳のレコでも彼岸花の写真を拝見しましたので、全国津々浦々、すっかり秋に包まれているのですね~。

    件の本は3年前の発刊なのですが、八重洲ブックセンターの山コーナーでも見かけたことが無かったものが、拝島の駅ナカ書店に置いてあるということは、山屋さんの居そうな場所限定で売っているのかもしれません。これも何かのご縁ですので、迷わず購入した次第ですが、かなり「参考」になります!(笑)(西武秩父の『駅前』も載っています!)

    因みに私の場合、「飲むための温泉に入るために登る」といったところでしょうか(汗)

    PS.もちろんエイ語です、と言いたいところですが、お姉さんの日本語が余りにも流暢でしたので、止むを得ず日本語で話しました!(笑)。近郊でお勧めの山は?と訊かれたので、大菩薩峠を推薦しておきました~。

  • すてぱん さん
    ガバオ さん 、こんにちは

    この辺りは深沢を歩いたことを思い出させる場所です。一体こんな谷深い場所で五日市憲法を建議するようなエネルギーがどのように生まれたのか興味津々でした。この話を老父にしたら、江戸時代はこの辺りから木材を切り出し、それを秋川、多摩川と経て江戸に流していたらしく、さらには深沢家と並んで有力だった家系がどうやら遠い親類に当たるらしいことも知りました。

    それにしても秋の気配とともに、密やかに様々な形の火星人が襲来していたとは!
    少しでも侵略を食い止めるために、火星人の親玉をたらふく食べる計画を温めているのですが、さてこちらもどうなりますやら

    「駅前」の料理、中でもそばは美味しかったなあ。またみなさんで集まれる機会があればと思います。

  • ガバオ さん
    すてぱんさん、こんにちは!(レスが遅くなってスミマセン)

    深沢を歩いて、初めて五日市憲法の話を知った時には私も驚きました。仰る通り、木材や養蚕で財を蓄えた地域にとっては、政府に束縛されない自由憲法が必要だったのでしょうね。

    それにしても、この付近の有力者が遠い親戚だったとは!、当然、琴平社への奉納などにも名を連ねて居られたのでしょうね。

    火星人の親玉をたらふく食べる計画・・・、重要ミッションですね。(笑) 
    これからシーズンを迎える「駅前」の〇〇〇汁は絶品ですよ!。

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