行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:曇り
登山口へのアクセス
その他:
新幹線・特急列車・普通列車・バスの乗り継ぎ
広島-名古屋 新幹線 06:19発 08:41着
名古屋-松本 特急ワイドビューしなの 09:00発 11:04着
松本-白馬 大糸線普通列車 11:19発 13:05着
路線バス八方線・栂池線 白馬八方下車(5分)
八方駅まで徒歩約10分(白馬駅から徒歩の場合は、約20~30分)
この登山記録の行程
【1日目】
八方池山荘(05:41)・・・第三ケルン(06:31)[休憩 8分]・・・丸山(07:40)・・・唐松岳頂上山荘(08:31)・・・唐松岳(08:51)[休憩 13分]・・・唐松岳頂上山荘(09:15)[休憩 8分]・・・最低鞍部(10:35)・・・五竜山荘(11:33)[休憩 20分]・・・五竜岳(13:05)[休憩 14分]・・・五竜山荘(14:06)
【2日目】
五竜山荘(05:35)・・・大遠見山(06:52)[休憩 5分]・・・地蔵ノ頭(08:11)・・・アルプス平駅(08:24)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
唐松岳頂上山荘前の道は尾根道のみ通行可。
この時点での登山道の紅葉は始まったばかり。
五竜岳への縦走路、五竜岳頂上直下、遠見尾根は鎖場などが点在する。
テレキャビンとおみ駅そばのエスカルプラザの温泉は、9/8~10/28は土日祝のみ営業なので注意。
フォトギャラリー:80枚
1日目
八方池山荘
前日に宿泊
第2ケルン
八方ケルン
第3ケルン
八方池
丸山ケルン
柵の右手に進み尾根道を通る
道は狭い
唐松岳山頂
唐松岳頂上山荘
牛首へ
この先、鎖場が連続する
大黒岳
ライチョウ
山荘と遠見尾根の分岐点
五竜山荘
急な岩場を登っていく
五竜岳山頂
山荘へ戻る
山頂近くの分岐点
左は五竜山荘、右は八峰キレットへ続く
山荘2階階段近くの窓からの夕日
2日目
遠見尾根へ進む
鎖場が点在する
大遠見山にある案内板
中遠見山
分岐点 左へ進む
分岐点 地蔵ノ頭は左
分岐点にある案内板
地蔵ノ頭
地蔵ケルン
植物園を歩く
アルプス平駅でテレキャビンに乗って下山
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | |||||
【その他】 山岳ヘルメット |