行程・コース
天候
曇り時々晴れ、浅間山山頂(前掛山)は、霧がかかり眺望がなかった。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅 = 圏央道 神崎インター 《圏央道・常磐道・外環道・関越道・上信越道》上信越道 佐久北インター = 浅間山荘 ※ 浅間山荘への林道は、良く整備されていました。浅間山荘の駐車場は、連休のため満車状態でした。
この登山記録の行程
浅間山荘(08:00)・・・二ノ鳥居(09:10)[休憩 10分]・・・湯ノ平口(10:30)[休憩 10分]・・・賽ノ河原(10:50)・・・前掛山(12:15)[休憩 20分]・・・賽ノ河原(13:25)[休憩 5分]・・・湯ノ平口(13:40)・・・二ノ鳥居(14:25)[休憩 10分]・・・浅間山荘(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3年ぶりに浅間山噴火警戒レベル1に下げられて、前掛山まで登れて良かったです。御嶽山の例があるので、いつ大噴火が起こるのか分かりません。命がけ覚悟の登山でしたが、行ってみると登山者の多いのに驚きました。山頂近くのシェルター前で休憩している登山者、前掛山山頂では、外国人(韓国?)の団体に会いました。最近、登山者のマナーが悪くなってきているのに心が痛みます。山頂で記念写真を撮る時に、こちらが順番待しているのに割り込んでくる人、登山道でのすれ違う時に、自分たちを優先しているツアー団体など目に余ります。安全のためにも、最低マナーを守ってもらいたいものです。
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