行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
猿倉の泉水場まで行ける。
この登山記録の行程
円悟沢今庫の泉登山口(13:35)…円悟沢伝いに登り、沢を渡る。…乙女の滝分岐路(14:00)…15分ほど歩く、道しるべ、登山道を見失い引き返す。…登山口(15:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
この登山道は現在、ほとんど登る人がいないらしい。
乙女の滝までは行く人はいる。道はあれている。切った木材が敷かれているので滑る。沢伝いなのでかなり湿気。沢を渡ったり、丸太の端を渡ったりとスリルを味わうことになる。さらに山ヒルが大量に発生している。
気が付かず、帰り道に足もと見ると山ヒルがかなり数がくっついていた。
出血あり、靴下の中に入り込んだのであろう。この登山道行くなら塩水が必要。乙女の滝の分岐から道がかなり荒れている。倒木、崩落、道も細い、赤い道しるべも落ちていたり、分岐から15分ほど歩くと、登山道らしき道がわからなくなり、道しるべも見当たらず、曇ってもきたので引き返す。やはり、この道は山ヒルが多いらしい。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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