行程・コース
天候
初日:晴れ時々曇り、霧 2日目:晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
西武秩父駅から路線バス
乗客が多いと、バス2台になる。さらに、中津川方面の乗客は別のバスに案内されていた。
この登山記録の行程
【1日目】
三峯神社(09:45)・・・妙法ヶ岳分岐・・・炭焼平(10:30)・・・霧藻ヶ峰(10:55)・・・お清平(11:05)・・・前白岩山(11:40)[休憩 10分]・・・白岩小屋跡(12:13)・・・白岩山(12:30)・・・大ダワ(13:10)・・・雲取山荘(13:20)[休憩 45分]・・・雲取山(14:26)[休憩 25分]・・・雲取山荘(15:10)
【2日目】
雲取山荘(05:05)・・・雲取山(05:27)[休憩 15分]・・・小雲取山(05:52)・・・富田新道入口(野陣尾根取付)(07:10)[休憩 10分]・・・大ダワ林道分岐(07:27)・・・八丁橋(08:22)・・・小川谷橋(08:48)・・・東日原(09:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
三峯神社からの道はとてもよく整備されており、道幅もあって、特に問題なく歩けた。アップダウンがあるので、自分のペースを守るのがポイントと思われる。
下りは調査も兼ねて富田新道を歩く。小雲取山からの下りはじめはササが多く、道も細くて足元が濡れてしまうので、ロングスパッツが吉。尾根に入ると確かに「倒木、落枝多く道が不明瞭な箇所あり」だったが、う回路にはしっかり赤テープがつけてあるので、注意して歩けば特に問題はなさそう。
登りに使う場合、登山道そのものよりも、林道歩きが長いのが難かもしれない。
雲取山荘のテント場は15~20張りくらいでこじんまりしている。トイレは綺麗。航空機の飛行コースなのか、夜中もジェット音がうるさかった。
また、奥多摩小屋、及び、テント場が平成31年3月で閉鎖されるとの事で、雲取避難小屋と雲取山荘がより混雑するかもしれない。
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