菅沼から日光白根山、湯元温泉へ（バス利用）

日帰り

日光白根山（関東）

2018.09.23（日）

パーティ： 1人 (カボス大使さん )

カボス大使さん

行程・コース

天候

晴れ後曇り

利用した登山口

菅沼駐車場　湯元温泉　

登山口へのアクセス

電車
その他：巣鴨5:16（JR山手線）日暮里5:23/5:33（JR常磐線）北千住5:40/5:46（東武伊勢崎・日光線）東武日光8:07/8:35（路線バス・日光尾瀬かたしなエクスプレス号）菅沼10:03

この登山記録の行程

菅沼駐車場(10:10)・・・弥陀ヶ池(11:45)[休憩 10分]・・・分岐(12:00)・・・日光白根山(13:05)[休憩 5分]・・・五色沼避難小屋(13:50)[休憩 10分]・・・前白根山分岐(14:20)・・・前白根山(14:35)[休憩 15分]・・・湯元温泉(17:00)

コース

総距離: 約10.1km

累積標高差: 上り約1,086m; 下り約1,337m

コースタイム: 標準6時間35分; 自己6時間10分; 倍率0.94

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

３連休の中日だけ好天とわかり、急遽日帰りで日光白根山に行くことに決定。5～10月毎日運行の「日光尾瀬かたしなエクスプレス」（予約不要の路線バス）で菅沼まで入れたので、白根山には３時間程度であっさり登頂することができた。弥陀ヶ池から上は早くも紅葉。池から頂上への登りは人が多く、すれ違いで時間がかかる。白根山頂上も混雑していたが、男体山、中禅寺湖、そして足元の五色沼の景色を満喫した。五色沼は晴れの時（＝白根山頂上）と曇り（＝前白根山）とで色合いが異なり、正に名前のとおり。前白根から湯元温泉への下りは急な悪路で浮石も多くヒヤヒヤした。下山後は、源泉近くで念願の硫黄風呂に入浴。とても充実した満足の一日だった。

フォトギャラリー：14枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル	帽子
サングラス	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計
カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証	ホイッスル	医療品
行動食	ライター