行程・コース
天候
晴れ後曇り時々雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカー→第3駐車場
この登山記録の行程
有明荘(05:50)・・・登山口(06:10)・・・第一ベンチ(06:50)・・・第二ベンチ(07:40)・・・第三ベンチ(08:10)・・・富士見台ベンチ(09:00)・・・合戦小屋(09:50)・・・燕山荘(11:15)・・・燕岳山頂(11:50)・・・山頂出発(12:00)・・・燕山荘(12:30)・・・燕山荘出発(13:10)・・・合戦小屋(14:00)・・・富士見台ベンチ(14:30)・・・第三ベンチ(15:00)・・・第二ベンチ(15:20)・・・第一ベンチ(15:40)・・・登山口(16:10)・・・有明荘(16:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
燕岳 日帰り登山
登山口から急な登りが続く。汗がダラダラ、すぐに上着を脱ぎアンダーウェア1枚になる。その後もしばらく森の中を登り続けようやく合戦小屋に(トイレ休憩)。ここから徐々に景色が拓け、そして間もなく念願の「槍」とご対面、疲れが吹き飛んだ瞬間。そこからきれいな紅葉に囲まれ、見上げるとまるで天空の城のような燕山荘、見下ろすと一面紅葉の素晴らしい山々、最高の気分(疲労もそろそろピークに)。気力を振り絞り、ようやくたどり着いた燕山荘、目の前に広がる大パノラマ、なんて素晴らしい景色でしょうか、雄大な景色でしょうか、最高の瞬間でした。でも山頂まではあと1キロ、もうここで良いかな、って一瞬思いましたが、、、最後の力で山頂に無事到達。さすがに山頂付近は風が強く気温も低いため、途中で脱いだ上着を再び羽織ることに。でも良い天気に恵まれたことに感謝。滞在10分で下山開始、燕山荘で休憩(カレーを食べ、ホットココアを飲み、宿泊の方が羨ましかった。。)。最後は第一ベンチ辺りで膝がガクガク、踏ん張りの利かない状態でしたが、何とか下山完了。体力的にはキツかったので、次回はゆっくり宿泊プランで来ます。すれ違った方々お疲れさまでした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
腕時計 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | |
【その他】 下痢止め、消毒薬、ウェットティッシュ、ティッシュペーパー |
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