行程・コース
この登山記録の行程
美濃戸口(05:30)・・・美濃戸(06:10)[休憩 10分]・・・行者小屋(07:53)[休憩 10分]・・・赤岳天望荘(08:50)[休憩 20分]・・・横岳(10:00)[休憩 20分]・・・大ダルミ(10:45)[休憩 10分]・・・硫黄岳(11:10)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(11:30)[休憩 5分]・・・赤岳鉱泉(12:15)[休憩 35分]・・・堰堤広場(13:23)[休憩 7分]・・・美濃戸(13:55)[休憩 5分]・・・美濃戸口(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年の硫黄岳は天気に恵まれなかったが今年は晴天で、硫黄岳からの南八ヶ岳の景色を堪能できた。大同心の絶壁にへばり付く人々、グランドキャニオンを思わせる硫黄岳爆裂火口は晴天の時にしか見れない光景。紅葉の始まる前の穏やかな天気の中での山行でした。2回目の地蔵尾根は気合で登りきりました。
フォトギャラリー:3枚
赤岳
大同心
硫黄岳爆裂火口
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 |
ライター | クッカー | カトラリー |
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