行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
矢立石駐車場への林道は通行止めと情報があり。尾白川渓谷駐車場へ止めた。5時ごろ着。数台しか止まっていない。
この登山記録の行程
尾白川駐車場(07:00)・・・矢立石(07:55 休憩5分)・・・日向山三角点(09:22)・・・日向山雁が原(09:25-10:10)・・・矢立石(11:30)・・・尾白川渓谷【神社】(12:05)・・・滝(12:30)
コース
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場~神社手前の林の中から登山開始。途中矢立石への林道を歩く。本当は矢立石の駐車場まで登山道があったらしいが、早めに林道に出てしまったようだ。矢立石からも展望のない登山道を登る。日向山頂上(三角点)は木立の中でまったく展望もない。早々に目的の雁が原へ。まるで防砂林を抜けると海岸に出るような感じで白砂の浜に出る。真っ白な砂浜に感動する。海に向かって下って行くように広がる砂浜は、ふもとに切れ落ちていて、天空に浮かんでいるようで不思議だ。左を振り返ると、甲斐駒の雄姿が浮かんでいる。カール上になっている尾根を少し下って白い岩に上り甲斐駒を楽しむ。1時間弱楽しんだがまったく飽きない光景だった。下山後尾白川渓谷で涼む。橋を渡ると、甲斐駒の黒戸尾根の登山口だ。多分来ることはないかなと思いながら、川岸を上流へ。宇多田ヒカルが撮影したといわれる岩に立ち、滝をバックに写真を撮って、帰ってきた。
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