行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
畑薙からは椹島の送迎バスを利用
この登山記録の行程
椹島04:20-04:30登山口04:35-05:12コル05:12-07:30標柱07:30-07:45最初の沢07:50-09:40上倉沢09:45-11:05下降点11:10-11:50笊ヶ岳12:05-12:25下降点12:25-13:05上倉沢13:20-15:10標柱15:10-16:15コル16:20-16:42林道16:42-16:55椹島
高低図
-
椹島の売店。夕方の灯りは何かホッとするものがある。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:3/10 f値:3.4
-
笊ヶ岳の登山口。まだ暗い。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.4
-
標柱の手前。早速倒木が始まった。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/4 f値:3.4
-
標柱手前のピーク付近。この先で少し下ったところに標柱がある。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/5 f値:3.4
-
下ったところ。この脇に標柱がある。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/6 f値:3.4
-
なぜこんな場所に、と思う標柱。実はこの長いルートでこれしか目印はない。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/40 f値:3.4
-
トラバース道に入る。これより6つの沢を超えていくことになる。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/5 f値:3.4
-
一つ目の沢。表流水であるが、そんなことに構ってはおれない。コップに掬って飲む。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/4 f値:3.4
-
ところどころ土砂崩れの跡がある。このような上り下りが徐々にスタミナを奪っていく。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/20 f値:3.4
-
ここも沢に降りて登り返す場所である。ただ、危険な場所はロープが張ってある所が多く、比較的安心できる。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/10 f値:3.4
-
ここもかなり古いがけ崩れを巻くところであるが、帰りは梯子を上ることに気付かず、がけに入ってしまった。(ヒヤリとする。)
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/6 f値:3.4
-
小さな木が倒れていた。が、その根っこの洞に何かが？？
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.4
-
クロスズメバチの巣であった。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/50 f値:5
-
通過に一番苦労した倒木。数メートルくらい這いつくばった。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/160 f値:3.4
-
その倒木の上の方。上部のがけが崩れた結果であるようだ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/100 f値:3.4
-
その先の沢。6つの沢の中で最も水量が多そうに見えた。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/125 f値:4.5
-
シャクナゲももう終わりである。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/30 f値:5.6
-
樹間から目指す笊ヶ岳が見えた。ただし、これは手前のピークで、本峰はその左側に見え始める。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/640 f値:3.4
-
沢を超えて100m以上登り返したところに突然平地が現れた。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/125 f値:3.4
-
5つ目の沢。ここは滝が重なっている。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/15 f値:4
-
最後の沢。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/8 f値:3.4
-
樹間から主脈が見えた。赤石岳と思われる。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/400 f値:3.4
-
上倉沢に到着。この景色はwildを地で行く。気持ちの良いところだ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1250 f値:3.4
-
上倉沢の川床から笊ヶ岳を見上げる。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/800 f値:3.4
-
上倉沢から稜線へ向かう。ここはちょっとだけ平地。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/13 f値:3.4
-
林を抜けるとまた川床に出る。しばらく川床を辿る。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/50 f値:3.4
-
沢の流れる方向が開けて、主稜線が見える。これも赤石岳か？
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/400 f値:5
-
ようやく沢を離れて樹林帯の中へ入っていく。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/80 f値:3.4
-
時々、樹林の間から主脈が見える。右が荒川、左が赤石に間違いない。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/640 f値:4
-
稜線に出た。と思ったら、主脈にガスがかかっているではないか。涙、涙！
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:3.4
-
稜線の分岐の表示。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/50 f値:3.4
-
富士も元気だ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1250 f値:5.6
-
稜線の道をピークへ辿る。結構急な坂である。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/40 f値:3.4
-
ヘロヘロになって到着した山頂だが・・・小笊もウッスラしか見えない。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/500 f値:3.4
-
昨年来た時よりはマシだが、定番の小笊＋富士は全く駄目であった。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/400 f値:3.4
-
白峰南嶺の方は何とか見えている。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:3.4
-
稜線から離れるときに再度富士を確認したら、まだ見えている。本当に笊の山頂だけがガスに隠れていたのだ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1250 f値:5
-
でも主脈は完全に隠れてしまった。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/800 f値:3.4
-
上倉沢手前の沢沿いの道。倒木だらけ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.4
-
沢沿いの倒木その２
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/100 f値:3.4
-
倒木その３、どれも上を乗り越えるか、下をくぐるか微妙なところである。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/160 f値:3.4
-
上倉沢に戻ってきた。左の倒れた木付近に椹島への登り口がある。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/100 f値:4
-
右の木の後ろに道が見える。草付に上がると右方向に登っていく。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.4
-
上倉沢のガレ場に咲いていたミネウスユキソウ
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.4
-
もう一度上倉沢の上流を振り返る、ピークははい松尾山か？
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/400 f値:4
-
同じ場所から笊ヶ岳を見上げる
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/100 f値:4
-
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/25 f値:3.4
-
ギンリョウソウの塊
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/60 f値:3.4
-
あの通り難い倒木を反対側から撮影
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/20 f値:3.4
-
ここはちゃんと登ったのです、しかし・・・
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/10 f値:4
-
登りでは気付かなかった岩。地図に｢岩の間を抜ける｣と書かれている場所。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:5/10 f値:3.4
-
何とか明るいうちに下山できた。滝見橋から千枚小屋への入口の滝を見る。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/10 f値:4
-
椹島の夕食であるが、疲れのため全く喉を通らなかった。風呂に入ってそのまま泥のように眠る。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/6 f値:3.4
-
翌朝の椹島キャンプ場。ここは本当に気持ちの良いところである。目の前の尾根が、昨日登ったルートだ。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/250 f値:3.4
-
畑薙ダムに向かうバスから、赤石ダム付近からの笊ヶ岳。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1250 f値:4
-
畑薙ダムから静岡方面への帰り、大日峠のスキー場から赤石-聖の主脈を展望する
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:4.5
-
同じスキー場から目の前に大無間、小無間の山並を見る。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/1250 f値:3.5
-
大日峠付近の路上でコムラサキが舞っていた。
Exif情報
Canon Canon PowerShot SX150 IS
ISO: 100 Speed:1/400 f値:5.6
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） |
| ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
みんなのコメント
登った山
笊ヶ岳
2,629m
