行程・コース
天候
ガスガス たまに 晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
7日20時到着で半分以上空いてた。8日4時には満車になってた。登山後戻ると、路駐が延々と続いてた。
この登山記録の行程
車坂峠(05:10)・・・車坂山・・・赤ゾレの頭・・・トーミの頭(06:06)[休憩 5分]・・・黒斑山(06:24)[休憩 12分]・・・蛇骨岳(06:55)[休憩 14分]・・・Ｊバンド(07:29)・・・賽ノ河原(07:50)[休憩 5分]・・・前掛山(08:37)[休憩 20分]・・・賽ノ河原(09:29)・・・湯ノ平口(09:41)・・・二ノ鳥居(10:09)[休憩 5分]・・・浅間山荘(10:40)[休憩 20分]・・・二ノ鳥居(11:27)[休憩 10分]・・・湯ノ平口(12:11)[休憩 10分]・・・トーミの頭(12:57)[休憩 29分]・・・車坂峠(14:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
湯ノ平口からトーミの頭への登りがかなりきつかった。車坂峠からだと、トーミの頭でもJバンドでも、最後の方に急登があるからきつい。登りが苦手なヒトは外輪山から降りないようにするか、浅間山荘からの方が良いと思う。Jバンド下～賽ノ河原の黄葉がステキで、ガスガスだったこともあってジブリのアニメに出てきそうな雰囲気だった。
水は今日も5Lで出発して、1.5L残った。
フォトギャラリー：51枚
晴れの予報やったけど、ガスガスに。2時頃までは晴れて星がすごいきれいやったのに。
この絵がかわいくて、ほっこりした。スネを打って「オウゥ」って言ってる。火山でガレザレが多くて、けっこう疲れる。
ガスガスでなんも見えん。火山のガレザレで薄暗くてガスガスで、地獄で彷徨ってるみたいな気持ちになる。
なんも見えん・・・。この時点では、外輪山歩いてりゃそのうち晴れると思ってたが。
ドロドロの登山道が多く、足元の笹も汚れててズボンの裾が汚れる。樹から水もポタポタたれるしガスガスやし、呪われそうな道やった。写真もガスの粒子がレンズに付くのか、もやーっと写る。
ちょいちょい崖っぷちも歩く。晴れてたらステキなんだろうけど。
Jバンド到着。赤い岩やガレが多いし、崖下から『びょえーびょえー』と怪しい鳴き声が聞こえるし「ほんとに呪われてるんじゃないか」と。
Jバンドからの下り。見た目ほど危なくない。
下に降りたとこから外輪山。なんかこの世にいる気がしない。
ラクヨウの黄葉ステキステキ。なんだけど、ガスってるせいかあの世っぽい。
賽ノ河原分岐の看板。「噴火」とか「自己責任」とか書いてある。おそろしい。
たまーにガスが薄くなるが
ガレザレ砂でけっこう急できついきつい。砂地に軽石が多くて、足が安定しない。
スカスカの軽石で、案外軽い。そんでもこんなん飛んできたらおそろしいわー。
かまぼこ食べたくなる
前掛山手前。ガスがどんどん濃くなっていく・・・。やっぱりあの世っぽい。
ここもなんも見えんかった。晴れの予報やったけど。そして強風で寒い寒い。体感は0℃くらいの感じやった。
前掛山で強風で寒い中粘ったが、あきらめたー
前掛山からの下り。けっこう渋滞してて、すれ違いの待ちも多い。団体さんや、かわいい山ガールも多かった。
浅間山はずっとガスがかかったまま。
晴れるまで待ってるかとも思ったが。このまま車坂峠に戻るのも物足りないし、疲れも無いし、浅間山荘まで行ってみることにした。
湯ノ平口のちょい下に。かわいいかわいい。
陽が当たると輝いてきれいやった
火山館ちょい下に地獄的な場所が。硫黄の臭いがしてた。『有毒ガス注意』って看板も立たってた。
ここも紅い方の紅葉はいまいちやった
下りは不動滝コースから。ステキステキ。
下ると広葉樹の優しい森になってくる。癒されるわー。陽もさしてきて、あの世からこの世に戻ってきた気分。
浅間山荘に近づくと、キャロットジュース色の川が。天狗温泉と同じ色やね。
浅間山荘到着。馬が呼んでたから行ってみると、カレンちゃんが甘えてきた。汗でしょっぱい体してるからか、ぺろぺろなめてきた。後ろにいるよもぎちゃんが「ぼへー」って顔しててかわいい。
天狗のお面が渋い。ここは3回入浴に来た。登山者駐車場が広ければ、ここから登って温泉も入っていったけど。
10/10追記 同じ日に登った方の記録を見ると70～80台の広い駐車場があると書いてあった。料金500円。参考になりました。
登り返して一ノ鳥居。渋いわー。二ノ鳥居は壊れとった。
火山館に薪を歩荷してというお願いの看板と薪があった。1本協力。枝を持ってトンファーみたいにぶん回して遊ぶ。歩荷してると、すれ違う皆さんが優しく声掛けてくれる。
火山館手前でガスが晴れてきた。牙山も登山道あれば行ってみたかった。
火山館から、真ん中のとがったのがトーミの頭。肉眼だと立ってるヒトが見える。けっこう登るよ？これきついよ？と弱気に。火山館には水場とトイレがあった。
火山館横の畑に、にょこにょこ生えてた。ぷにぷにでかわいいかわいい。
トーミの頭への登りの途中から。晴れてるし、もう一回前掛山へ登るかと考える。が、トーミへの登りがやっぱりきついので断念。
肉眼だと前掛山に立たってるヒトも見える
ここの登りはひたすらきつい。登りは得意だけど、最後にこの登りはきつかったー。他の人もみんなぐったりと登ってた。
ここも赤い岩が多かった。こんだけ赤いとなんかこわい。
やっとトーミの頭が。けっこうこわいとこだよね。
トーミの頭に到着。浅間山はまたガスガスになってもうた。そのかわり阿弥陀如来が見えた。なんまいだー。
下をのぞくとこわいこわい
15分ほど待ってたら、やっとガスが晴れた。蛇骨岳～Jバンドあたり。あっちからも浅間山を見たかった。
牙山もなかなかいかついと思ったが、あれは剣ヶ峰か？。手前に牙山らしきのがかぶってる気もする。
浅間山もステキ。左の方に登山道が見える。ここまでトーミの頭からの画像。
これ、いっぱい出てた。鮮やかな黄色でステキ。さわるとプニプニしてた。このヒト、ちょいけしからん形と生え方をしとる。
安定のスギヒラタケ。どこにでも生えてる。緑のコケに白がうつくしい。
このコケ、珊瑚みたいでスキ
アサマ2000スキー場が見えてきた。スタッドレスタイヤでここまでの上り下りは厳しそう。
駐車場満車で路上駐車が延々と続いてた
ホテルの外にトイレがある。灯りがついて水洗でステキ。ビジターセンターのトイレは、昼間しか空いてない。
高峰高原ホテルから小諸。ここの温泉は循環で塩素ありだった。天狗温泉に入ったことないヒトは、ぜひ入ってほしい。八ヶ岳もやっと見えてきた。
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晴れの予報やったけど、ガスガスに。2時頃までは晴れて星がすごいきれいやったのに。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 800 Speed:1/30 f値:3.2
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この絵がかわいくて、ほっこりした。スネを打って「オウゥ」って言ってる。火山でガレザレが多くて、けっこう疲れる。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.2
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ガスガスでなんも見えん。火山のガレザレで薄暗くてガスガスで、地獄で彷徨ってるみたいな気持ちになる。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/25 f値:3.2
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なんも見えん・・・。この時点では、外輪山歩いてりゃそのうち晴れると思ってたが。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/20 f値:3.2
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ドロドロの登山道が多く、足元の笹も汚れててズボンの裾が汚れる。樹から水もポタポタたれるしガスガスやし、呪われそうな道やった。写真もガスの粒子がレンズに付くのか、もやーっと写る。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.2
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ちょいちょい崖っぷちも歩く。晴れてたらステキなんだろうけど。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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Jバンド到着。赤い岩やガレが多いし、崖下から『びょえーびょえー』と怪しい鳴き声が聞こえるし「ほんとに呪われてるんじゃないか」と。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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Jバンドからの下り。見た目ほど危なくない。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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下に降りたとこから外輪山。なんかこの世にいる気がしない。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:8
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ラクヨウの黄葉ステキステキ。なんだけど、ガスってるせいかあの世っぽい。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
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賽ノ河原分岐の看板。「噴火」とか「自己責任」とか書いてある。おそろしい。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
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たまーにガスが薄くなるが
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:8
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ガレザレ砂でけっこう急できついきつい。砂地に軽石が多くて、足が安定しない。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
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スカスカの軽石で、案外軽い。そんでもこんなん飛んできたらおそろしいわー。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:3.2
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かまぼこ食べたくなる
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ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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前掛山手前。ガスがどんどん濃くなっていく・・・。やっぱりあの世っぽい。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/100 f値:8
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ここもなんも見えんかった。晴れの予報やったけど。そして強風で寒い寒い。体感は0℃くらいの感じやった。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:8
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前掛山で強風で寒い中粘ったが、あきらめたー
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:8
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前掛山からの下り。けっこう渋滞してて、すれ違いの待ちも多い。団体さんや、かわいい山ガールも多かった。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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浅間山はずっとガスがかかったまま。
晴れるまで待ってるかとも思ったが。このまま車坂峠に戻るのも物足りないし、疲れも無いし、浅間山荘まで行ってみることにした。Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:8
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湯ノ平口のちょい下に。かわいいかわいい。
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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.2
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陽が当たると輝いてきれいやった
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:3.2
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火山館ちょい下に地獄的な場所が。硫黄の臭いがしてた。『有毒ガス注意』って看板も立たってた。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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ここも紅い方の紅葉はいまいちやった
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:4.5
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下りは不動滝コースから。ステキステキ。
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ISO: 64 Speed:1/50 f値:3.2
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下ると広葉樹の優しい森になってくる。癒されるわー。陽もさしてきて、あの世からこの世に戻ってきた気分。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:3.2
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浅間山荘に近づくと、キャロットジュース色の川が。天狗温泉と同じ色やね。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.2
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浅間山荘到着。馬が呼んでたから行ってみると、カレンちゃんが甘えてきた。汗でしょっぱい体してるからか、ぺろぺろなめてきた。後ろにいるよもぎちゃんが「ぼへー」って顔しててかわいい。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.2
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天狗のお面が渋い。ここは3回入浴に来た。登山者駐車場が広ければ、ここから登って温泉も入っていったけど。
10/10追記 同じ日に登った方の記録を見ると70～80台の広い駐車場があると書いてあった。料金500円。参考になりました。Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 80 Speed:1/60 f値:4.5
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登り返して一ノ鳥居。渋いわー。二ノ鳥居は壊れとった。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/13 f値:3.2
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火山館に薪を歩荷してというお願いの看板と薪があった。1本協力。枝を持ってトンファーみたいにぶん回して遊ぶ。歩荷してると、すれ違う皆さんが優しく声掛けてくれる。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:3.2
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火山館手前でガスが晴れてきた。牙山も登山道あれば行ってみたかった。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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火山館から、真ん中のとがったのがトーミの頭。肉眼だと立ってるヒトが見える。けっこう登るよ？これきついよ？と弱気に。火山館には水場とトイレがあった。
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ISO: 64 Speed:1/80 f値:8
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火山館横の畑に、にょこにょこ生えてた。ぷにぷにでかわいいかわいい。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/320 f値:8
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トーミの頭への登りの途中から。晴れてるし、もう一回前掛山へ登るかと考える。が、トーミへの登りがやっぱりきついので断念。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/60 f値:8
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肉眼だと前掛山に立たってるヒトも見える
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ISO: 64 Speed:1/400 f値:5.8
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ここの登りはひたすらきつい。登りは得意だけど、最後にこの登りはきつかったー。他の人もみんなぐったりと登ってた。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/250 f値:3.2
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ここも赤い岩が多かった。こんだけ赤いとなんかこわい。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/125 f値:3.2
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やっとトーミの頭が。けっこうこわいとこだよね。
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OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:8
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トーミの頭に到着。浅間山はまたガスガスになってもうた。そのかわり阿弥陀如来が見えた。なんまいだー。
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ISO: 64 Speed:1/320 f値:8
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下をのぞくとこわいこわい
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ISO: 64 Speed:1/60 f値:8
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15分ほど待ってたら、やっとガスが晴れた。蛇骨岳～Jバンドあたり。あっちからも浅間山を見たかった。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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牙山もなかなかいかついと思ったが、あれは剣ヶ峰か？。手前に牙山らしきのがかぶってる気もする。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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浅間山もステキ。左の方に登山道が見える。ここまでトーミの頭からの画像。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/160 f値:8
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これ、いっぱい出てた。鮮やかな黄色でステキ。さわるとプニプニしてた。このヒト、ちょいけしからん形と生え方をしとる。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 160 Speed:1/125 f値:13
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安定のスギヒラタケ。どこにでも生えてる。緑のコケに白がうつくしい。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/50 f値:4.2
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このコケ、珊瑚みたいでスキ
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.2
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アサマ2000スキー場が見えてきた。スタッドレスタイヤでここまでの上り下りは厳しそう。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/400 f値:4.5
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駐車場満車で路上駐車が延々と続いてた
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 80 Speed:1/60 f値:8
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ホテルの外にトイレがある。灯りがついて水洗でステキ。ビジターセンターのトイレは、昼間しか空いてない。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 64 Speed:1/200 f値:3.2
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高峰高原ホテルから小諸。ここの温泉は循環で塩素ありだった。天狗温泉に入ったことないヒトは、ぜひ入ってほしい。八ヶ岳もやっと見えてきた。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. u9000,S9000
ISO: 80 Speed:1/160 f値:13
装備・携行品
登った山
浅間山
2,568m
黒斑山
2,404m
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