登山記録詳細

ハイキング
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20181008 宮地嶽神社狛犬達と三山巡り~宮地・在自・大峰 宮地山・在自山・大峰山(九州・沖縄)
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記録したユーザー

ぼっけもん さん
  • 日程

    2018年10月8日(月)

  • 登山口へのアクセス


    その他:[往路]福岡市内~宮地嶽神社前
    <<[西鉄バス]5[津屋崎~西鉄新宮駅](津屋崎橋行)>>
    ①10:30発 福間駅前 - 10:36着 宮地嶽神社前

    [復路]津屋崎千軒・なごみ~福岡市内
    <<[西鉄バス]5[津屋崎~西鉄新宮駅](西鉄新宮駅前行)>>
    ①15:20発 津屋崎千軒・なごみ - 15:34着 福間駅前

  • 天候

    晴れ!

この登山記録の行程

宮地嶽神社前バス停10:43 - 11:31宮地岳11:36 - 11:49展望ポイント(仮称) - 11:52在自山11:53 - 11:58金毘羅神社奥宮 - 13:46大峰山13:53 - 15:02津屋崎千軒・なごみバス停

 秋の到来を思わせる青空につられ、昨日の久住山に続き、出かけてしまいました。当初は、糸島の加也山に行こうとしていたのですが、トラブルにより予定していた電車が運行見合わせになってしまい、ポッケにいれておいた「宮地嶽神社+周囲の山(宮地・在自(あらじ)・大峰)」へ急遽変更です。安近短ながら、宮地嶽神社の光の道、大注連縄、狛犬、大峰山からの眺望など、見どころ満載でした。ちなみには、今月は「光の道」を拝むことができるそうです。チャンスは年に2度しかなく、今年はこれが最後のようです。これは行かねばなりますまい。
【参考情報】
■宮地嶽神社 光の道ウィーク
 http://www.miyajidake.or.jp/news/topics/%E5%85%89%E3%81%AE%E9%81%93-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF

登山中の画像
  • おはようございます。突然ですが、ここは宮地嶽神社前バス停です。あまりの天気のよさに、ふらふらと出かけたしまいました。ここから宮地嶽神社、宮地山そして津屋崎の大峰山まで足を延ばしてみようと思います。
  • バス停からふと視線をあげると、宮地山が見えています。標高が200mくらいなので軽く考えていましたが、意外と急登のような雰囲気。登る前からやや腰が引け気味・・。
  • 鳥居をくぐって参道にはいります。
  • 長い参道。そうなんですよ~、ここが嵐にCMで有名になった「光の道」を見ることができる参道なんですよ。
  • 参道奥のこの鳥居を登って
  • 来た道を振り返ると、海まで一直線の道が見えます。年2回(2月、10月)ほど海に沈む夕日がこの参道の延長線上を照らす現象があらわれ、そのシーンが「光の道」と呼ばれているんですよ。
  • 本殿に向かいます。
  • 本殿前の鳥居の上には宮地山が見えています。古の人々がどういった思いで宮地山を仰ぎ見たのでしょうね。
  • 見えてきたのは宮地嶽神社の随身門
  • ちょっと斜めから、パシャ!
  • 随身門の横の岳物には大きな鈴があります。重さは450kgもある銅製の大鈴で、篤信の方のご奉納によるものだそうです。
  • 鈴の向かい側には、直径2.2メートルの大太鼓がありました。
  • 随身門をくぐると見えてきたのは本殿です。立派な注連縄が目を引きます。
  • ちょっと斜めから、パシャ!
  • 直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンもあるそうで、日本一の大注連縄だそうです。先ほどの、太鼓、鈴もあわせ、この3つは全て日本一だそうですよ。
  • 宮地嶽神社からさらに歩を進めると、奥の宮八社があります。
  • 奥の宮八社めぐりスタート
  • そうなんです!本日のお目当ては三宝荒神の狛犬です。
  • 筥崎宮で見かけた狛犬にそっくりな中国風狛犬が鎮座していました~。
  • この賑やかな造りの狛犬は異国の雰囲気が漂いますね~。、筥崎宮、指宿の中華料理屋「紅龍」に続き、中国風狛犬、3つ目ゲットです(^^)v
  • これより宮地山にアタック。
  • 奥の宮から約20分ほどで、宮地山山頂に到着しました~!
  • 山頂にあった山頂古宮址。神功皇后が渡韓の折、神功皇后が渡韓の折、この宮地嶽山頂より大海原を臨み戦勝を祈願したと云われています。現在は木が生い茂って全く眺望はありません。
  • 続いて、 在自山 (あらじやま). に向かいます。
  • 在自山 の山頂近くで、視界がひらけた場所がありました。玄海灘が一望できます。神功皇后が見た景色もこんな感じだったのでしょうね。
  • 在自山に到着~♪
  • 宮地山と同じく全く眺望はありません。
  • 在自山からちょっと下ると金毘羅神社の古宮があります。ここから金毘羅神社・展望所への分岐がありますが、そのまま自然歩道を通って金毘羅神社に下ります。
  • これが、なかなかの急坂。登りだときついだろうな~。
  • 金毘羅神社に立ち寄ります。
  • 境内を抜けると、宮地嶽神社と同じく参道が海に向かって真っすぐに伸びています。ひょっとしてここでも「光の道」があらわれるのかしら(@@)
  • 金毘羅神社の参道入り口の鳥居。
  • 目の前には、黄色く色づいた稲穂が広がっています。「黄金の国ジパング」といった感じですね~。ちなみに、稲穂の向こうに見えるのがこれから向かう大峰山。
  • テクテク・・・
  • 振り返ると、黄色く色づいた稲穂の向こうに歩いてきた宮地・在自山が見えています。「黄金の国ジパング」萌え~(笑)
  • こちらは、旧津屋崎町(つやざきまち)のマンホール。町の花ツバキと外周に玄海灘の波をデザインしたものです。 津屋崎町は2005年に福間町と合併し、現在は福津市となっています。
  • 津屋崎千軒といわれる昔ながらの街並みの一角で見つけた波折神社(なみおりじんじゃ)。大しけに会った漁夫が神徳で荒波が静まり、助かったことを縁起とする神社だそうです。
  • 境内には土俵がありました。懐かしい~。私の故郷では十五夜に相撲大会が開かれていましたが、ここでもそうなのでしょうか。
  • こちらが本殿
  • 本殿の前には、いい感じの手掘り感がただよう狛犬が鎮座しています。こちらは阿形。
  • こちらは吽形、安政5年,1858年の生まれです。そういえばラブラドール・レトリーバーに似ていません?(笑)
  • 境内にはあちこちにご眷属さまがいらっしゃいます。こちらは御神牛。
  • まさる様も
  • こちらはウサギ様(?)。因幡の白兎をモチーフにしているように見えます。波折神社は、入り口のところにあった土俵をはじめとし、ご眷属さま等、狭い境内ながらとても賑やかな雰囲気のある神社です。地元の人に慕われている様子がうかがえ、ほっこりしてしまいました。昔はあちこちで見られた風景なのでしょうけど。
  • 津屋崎大橋を渡ると、大峰山はもうすぐそこです。
  • ちなみに現在地は、地図の左下のところです。
  • 大峰山に向かう途中にあった楯崎(たてざき)神社。この神社がおかれている渡地区の氏神だそうで
  • 目を引いたのが、石篭の上のアクロバティックな獅子(?)。そんなところから、のぞいているんじゃありませんよ(笑)。
  • 急坂を登りつめていくと
  • 登山道にかわり
  • 急登にあえぎながら
  • 最後の石段を登っていくと
  • 見えてきたのは日本海海戦記念碑
  • この記念碑は、日本海海戦で東郷平八郎が乗っていた軍艦三笠を模していて、裏側に回るとにこのように砲台がついています。
  • 大峰山~! お約束の一枚(笑)。
  • ここからは玄界灘を一望することができます。右手に見えているのは大島、空気が澄んだ時には中央あたりに神宿る島「沖ノ島」も見えるようですが、今日は残念ながら見ることができません。古にならい「沖ノ島」に遥拝。
  • こちらは津屋崎海岸
  • これより東郷神社に向かいます(日本海海戦記念碑を振り返っての一枚)。
  • 沖合に見える島は「相島」
  • 東郷神社の鳥居が見えてきました。
  • こちらが本殿。東郷平八郎の死後、その偉業を讃えて建立されたもので、類まれな勝利をおさめた元帥にちなんみ、勝運の御利益で有名だそうです。コンクリート製でこれまでの神社と趣がだいぶ違いますね。
  • こちらは境内にあった彦六神社
  • 右手には、これはなんともユニークな!逆立ちをしたきつね様がいました~!
  • 左手には、玉取の型のきつね様。ちょっと目つきが悪くありません(^-^;。
  • 彦六神社の前から津屋崎灯台を目指して一気に下っていきます。
  • 彦六神社から約10分ほどで「津屋崎鼻灯台」に到着しました。灯台の白い外観が青空に映えてとてもきれいです。高さは8.9メートル、昭和39年1月18日に初点灯。
  • 灯台には照射灯も併設されていて、地元では「親子灯台」と呼ばれているようです。
  • 灯台付近は玄界灘にむけ大きくひらけており、なかなかの眺めです。右手の島は「相島」
  • こちらは志賀島
  • 海岸線まで下りてきました。右手はみ「曽根の鼻」と石積の波止です。
  • 再び、津屋崎の街に戻ってきました。音楽散歩というイベントが行われているようなのでのぞいてみましょう。
  • この辺りにも伊能忠敬はきたのですね。
  • 音楽散歩は、津屋崎千軒の町並みや民家を会場に、「音楽」と「まち歩き」を楽しむイベントだそうです。休憩中の方が多いようで、皆さんちょっとお疲れ気味?
  • この豊村酒造さんでは、酒蔵の中でコンサートが行われいましたよ。
  • 帰りは「津屋崎千軒・なごみ入口」バス停からです。一部の狛犬達はレコの中で紹介しましたが、散策の途中で多くの狛犬達に出会いました。紹介しきれなかったものは、この後に【番外編:宮地嶽&津屋崎の狛犬達】としてまとめて掲載していますので、関心ある方はご覧ください。本日も無事で「おやっとさぁ」でした!
  • 【番外編:宮地嶽&津屋崎の狛犬達】 宮地嶽神社(その①) 〇階段を登ったところにある鳥居の後ろ 〇昭和35年(1960年)生まれ、阿形
  • ★宮地嶽神社(その①) 〇吽形
  • ★宮地嶽神社(その②) 〇参道 〇生年不明、阿形(目力がつよい~)
  • ★宮地嶽神社(その②) 〇吽形(頭に角があり、まさしく「狛犬」)
  • ★宮地嶽神社(その③) 〇参道からやや外れたところ 〇生年不明、阿形(口が特徴的)
  • ★宮地嶽神社(その③) 〇吽形
  • ★宮地嶽神社(その④) 〇参道(桜の下) 〇生年不明、阿形
  • ★宮地嶽神社(その④) 〇吽形(葉に隠れていました~)
  • ★宮地嶽神社(その⑤) 〇参道(桜の下) 〇生年不明、阿形(マッチョ)
  • ★宮地嶽神社(その⑤) 〇吽形
  • ★宮地嶽神社(その⑥) 〇随身門前 〇昭和42年(1967年)生まれ、阿形(マッチョ)
  • ★宮地嶽神社(その⑥) 〇吽形
  • ☆金毘羅神社 〇本殿前 〇??生まれ、阿形(玉取の型)
  • ☆金毘羅神社 〇吽形(子取の型)
  • ▼波折神社 〇参道階段前 〇昭和13年(1938年)生まれ、阿形(胸のそらし具合がいい)
  • ▼波折神社 〇吽形(玉取の型)
  • ▲楯崎神社 〇境内入り口 〇生年不詳、阿形
  • ▲楯崎神社 〇吽形
この山行での装備
Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、登山靴・トレッキングシューズ、サブザック、水筒・テルモス、タオル、帽子、着替え、地図(地形図・ルート図)、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、非常食、行動食、GPS機器
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  • ガバオ さん
    ぼっけもんさん、再びこんにちは。

    前にも書かせてもらいましたが、やはり北九州は歴史の濃度が違いますね!
    恥ずかしながら、田舎者にて宮地嶽神社のことなどは全く知りませんで早速調べてみましたが、有名な宗像大社の隣町に、こんなスケールの神社が鎮座しているとは・・・、北九州恐るべし!です。

    個性的な狛犬やご眷属もありがたく頂きましたが、、、戦艦三笠の艦砲にとどめを刺されました!!!(笑)

  • ぼっけもん さん
    ガバオさん、再びこんばんは~。

    こちらもレスが遅くなってすみません。
    狛犬、ご眷属をお受け取りいただき、まことにありがとうございました。
    歴史の濃度が濃いせいか、狛犬さまの濃度も濃いようで、福岡にいる間にどこまで探索できるのか、今から心配しております(笑)。ガバオ門下生として恥ずかしくないよう頑張らせていただきます!!

      ぼっけもん拝

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