行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
帰りは本数の少ない路線バスにうまい具合に乗れたので乗車。駅までバス利用でした
この登山記録の行程
谷村駅(10:42)
→鍛冶屋隧道(10:50)
→八幡橋バス停(11:07)
→防護柵の入山口(11:30)
→尾根分岐(12:12)
→矢花山(12:21)
→尾根分岐(12:39)
→文台山(13:37)
→尾根分岐(14:41)
→道間違い(14:56)
→林道に出る(15:08)
→細野バス停(15:26)
→文大附属小学校前バス停(15:36)
--谷村駅(16:00頃)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前から計画していた文台山を歩いてみた。
ブンダイ山。麓にある都留文大がブンダイだからその奥にあってブンダイ山、なんてことはあり得ないでしょうね。
ここは標高が低く、危険な箇所もない山ということで気楽に行けると予想していたが、道標がなく、先日の台風によるものか、倒木やスギ・ヒノキの葉や枝が多数落ちていて歩き難く、不明瞭な道になってしまっていた。誰かを誘うには条件が厳しすぎる場所だった。
道中出会った人はまさかの0人。気温も低く、なんとも哀愁漂う空気を味わうことができた。
気がつけば都留市二十一秀峰は今回で20登頂。あと一つは三ッ峠の木無山。せっかくなので、年内で都合をつけて踏破をしてみたいものである。
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