行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
車山肩の駐車場へ。
この登山記録の行程
車山肩(14:40)・・・車山(15:10)・・・休憩5分・・・車山(15:15)・・・車山肩(15:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
午後になったら青空が見えてきて少し日も差してきたので、軽く散歩をしに車山へ。日曜日の午後なのに、ビーナスラインは車が多い。この時期、ススキ野原が素晴らしく美しいため、白樺湖から車山にかけて、日差しに輝くススキ野原を撮影するカメラマンの姿が多く見られた。
それに対して車山の周辺は人もまばらで、とても静か。曇っていて風が吹くとかなり寒いけれど、上りで一生懸命歩けば温まる。今日は周りの山の雲が晴れず、八ヶ岳も見えなかったが、ススキや草紅葉、麓の木々の紅葉は綺麗に見ることができた。
この数日、自宅のある標高900m付近でも最低気温が5度まで下がっている。ということは、車山は氷点下になっている可能性もあるので、暖かい支度をして出掛けることをお奨めする。
フォトギャラリー:7枚
遠くの山や雲の中ですが、街は見えました
まだマツムシソウが残っていました
この時期なら、まだ山頂でも休憩できますが、冬は風が強くて凍える場所です。
今日は蓼科山も見えません。
ススキが輝く季節です
逆光のススキもいいですね
湿原の草紅葉もキレイになりました
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 帽子 | グローブ | カメラ |
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