八ヶ岳天狗岳山行

日帰り

東天狗岳、西天狗岳（八ヶ岳）

2018.10.21（日）

パーティ： 2人 (しのさん、ほか1名)

しのさん

行程・コース

天候

快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他：マイカーで唐沢鉱泉へ。駐車場は7時少し前で、ほぼ満車でした。

この登山記録の行程

唐沢鉱泉(06:55)・・・枯尾ノ峰分岐(07:48)[休憩 10分]・・・第一展望台(08:44)[休憩 5分]・・・第二展望台(09:16)[休憩 10分]・・・西天狗(10:18)[休憩 15分]・・・東天狗(10:50)[休憩 10分]・・・中山峠(12:00)[休憩 5分]・・・黒百合平(12:07)[休憩 64分]・・・唐沢鉱泉分岐(13:58)[休憩 15分]・・・唐沢鉱泉(15:05)

コース

総距離: 約7.7km

累積標高差: 上り約875m; 下り約875m

コースタイム: 標準5時間45分; 自己5時間56分; 倍率1.03

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今年４回目の天狗岳山行は、あややさんと一緒。６時に唐沢鉱泉を出発しようと企んでいましたが、実際は７時前になってしまいました。今回は、八ヶ岳の主峰赤岳を横目に見ながら登れる枯尾の峰から西天狗岳を目指す西尾根コースを選択しました。見事な霜柱に季節を感じながら高度を上げていくと、徐々に積雪が。スリップに気を付けながら西天狗岳の山頂に到着。とにかく快晴で、吸い込まれそうな青空に感動です。その後、東天狗岳から黒百合ヒュッテを経由して唐沢鉱泉に無事到着。但し、東天狗岳分岐から中山峠間は、下る際に積雪、凍結、ぬかるみでスリップしやすい箇所が続くので注意が必要です。唐沢鉱泉では綺麗な紅葉を堪能し、源泉に感動し、帰路につきました。あややさんとは佐久平駅でお別れ。今週末は東京に帰りま～す。

フォトギャラリー：21枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食
行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	ストーブ	燃料	ライター
カップ	クッカー	カトラリー
【その他】ヘルメット