行程・コース
この登山記録の行程
滝沢登山口(04:34)・・・水場(05:39)・・・駒ノ小屋(06:51)・・・会津駒ヶ岳(07:11)[休憩 16分]・・・中門岳(08:11)・・・駒ノ小屋(09:08)[休憩 54分]・・・水場(10:58)・・・滝沢登山口(11:57)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
明るくなる一時間以上前にスタートしましたが、歩きやすい道で問題ありませんでした。水場を過ぎると、時々、駒ヶ岳が見え始めますが、雪を被っているのにびっくり。前日の夕方に雪が降ったのを、全く知りませんでした。1,900m位から積雪していました。小屋の手前から木道が始まり、雪を被っている所は滑りにくいのですが、そうでないところは木道の表面が凍っていて、または濡れていて、大変滑りやすく。小屋の手前から駒ヶ岳まではやや急な所があり、非常に滑りやすいですが、駒ヶ岳から中門岳までは緩やかで、比較的歩きやすかったですが、時間がかなりかかりました。
素晴らしい雪景色を堪能。小屋まで戻った頃には、雪がかなり解けていました。
朝は暗いうちに登ったので分かりませんでしたが、1400m付近から下は紅葉が素晴らしく。
帰りは、日帰り温泉 燧の湯を利用。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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