行程・コース
天候
晴れ時々曇り・小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
野辺地町、烏帽子岳の夜泣き岩登山口に駐車場まで自家用車。
登山口駐車場にはトイレが無いので手前の運動公園のトイレを利用する。
この登山記録の行程
夜泣き岩・登山口(09:50)~キャンプ場(10:08)~烏帽子岳山頂(12:00)、昼食休憩20分~キャンプ場(13:50)~夜泣き岩・登山口(14:00)
*野辺地町の夜越山スキー場近くのよこしやま温泉で汗を流してさっぱり疲れを流せます。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の天気予報は曇りで当日の出発時は小雨が降り出す天候でしたが、野辺地の登山口に着く頃は晴れて紅葉が映える登山日和になりました。烏帽子岳は低山なので登山道はブナ林カエデ等の紅葉がまだまだ真っ盛りでした。山頂近くまで紅葉のブナ林の中を赤、黄色、橙色の紅葉を満喫しながら進みます。登山道も乾いて落葉が多少多いが登りやすい。ちょっと低木の岩場を登ると急に山頂に飛び出す。360度視界が開けて絶景が広がる。広がる裾野の山々は紅葉で赤く染まり、左は陸奥湾の海、右側は小川原湖とその向こうに太平洋、八甲田の大岳・高田大岳・雛岳・小岳・井戸岳が雲で少しか霞んでるがすぐそこに見える。遠くに先週登った戸耒岳の大駒ヶ岳・三ツ岳も見える。1000m未満の山ですが烏帽子と言われるだけあって360度の絶景が楽しめます。
下山は秋の登山道は落ち葉が多いので滑り転ばないように注意しておりてください。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
カップ |
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