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ハイキング
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0181027 嘉穂アルプス縦走~馬見・江川・屏・古処 馬見山、江川岳、屏山、古処山(九州・沖縄)
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記録したユーザー

ぼっけもん さん
  • 日程

    2018年10月27日(土)

  • 登山口へのアクセス


    その他:[往路]福岡市内~杷木
    ①6:28発 博多 鹿児島本線 - 6:54着 二日市
    < 西鉄バス二日市 (杷木行)>
    ②7:12発 JR二日市 - 8:20着 杷木
    <西鉄バス久留米(小石原行き)>
    ③8:44発 杷木 - 9:33着小石原
    [復路]野鳥~福岡市内
    <甘木観光路線バス(秋月線)>
    ①17:13発 野鳥 - 17:33着 甘鉄甘木駅
    ②17:53発 甘木 甘木鉄道(基山行) - 18:20着 基山
    ③18:23発 基山 鹿児島本線 - 福岡市内 

  • 天候

    曇りのち晴れ!
    [2018年10月27日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

小石原バス停09:37 - 10:06嘉麻峠登山口10:07 - 11:54栗河内別れ11:56 - 12:34馬見山12:42 - 13:17宇土浦越 - 14:15屏山14:18 - 15:13古処山15:23 - 15:38水舟15:42 - 16:05 5合目駐車場(古処林道終点)16:10 - 16:58野鳥バス停G


総距離 約15.9km 累積標高差 上り:約1,196m
下り:約1,531m
 福岡県嘉麻市と朝倉市の境にある嘉穗アルプスに行ってきました。 

 嘉穂アルプスは馬見山(うまみやま、978m)、屏山(へいざん、927m)、古処山(こしょさん、860m)の総称です。一帯は国の特別天然記念物のツゲの原生林、滅危惧種に指定されているクマタカが生息するなど、豊かな自然が息づいている山岳地域として知られており、2016年11月には日本山岳遺産に認定されまています。今回、歩いたルートは
〇小石原バス停~嘉麻峠登山口~馬見山~江川岳~屏山~古処山~野鳥バス停
であり、九州自然遊歩道の一つ(※)になっています。
※ http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/277311_52769951_misc.pdf

 スタート地点となる小石原バス停は、英彦山の西側山麓にある東峰村に位置しており、昨年の九州北部豪雨で大きな被害を受けたエリアでもあります。小石原までの公共交通機関によるアクセスは、朝倉市の杷木からの西鉄バス久留米による運行があるのみ。帰りの時間帯等を踏まえ、小石原バス停をスタート地点として選びました。日本山岳遺産に選ばれているだけあって、登山道や道標などがしっかり整備されていますが、古処山山頂から野鳥川沿いに下る古処山登山道は荒れ気味。ガレ場が続き、渡渉する箇所や、豪雨の影響か、登山道が分かりにくくなっている箇所もあり注意が必要です。

[参考情報]
■[西鉄バス久留米][杷木~小石原](小石原行き)
 http://vill.toho-info.com/detail?num=236
■甘木観光路線バス(秋月線)
 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1348479059828/index.html

登山中の画像
  • おはようございます。ここは、九州鉄道(初代)開業時より現存する九州最古の駅の一つ「二日市駅」です。8月に宝満山に登った時に使って以来、2度目になります。7時を過ぎたところですが、 まだ薄暗い暗い(雲っているせいもあるかもしれませんが)、日が短くなってきたのを実感する瞬間です。
  • 二日市駅からバスを2つ乗り継いで、東峰村小石原に向かいます。まずは、杷木(はき)にむけて出発です。
  • 杷木につきました~。二日市駅から約1時間20分・・。終点だったので安心して乗っていることができたのですが、長かった・・。
  • さらに杷木からバスに揺られること約50分、ようやく目的の東峰村小石原バス停に到着しました。2つのバスを合わせて、2時間10分、さすがにお尻が痛い・・。
  • 準備をすませ登山口のある嘉麻(かま)峠に向け出発!
  • 東峰村はすでに秋の気配。
  • 東峰村は小石原焼で知られており、現在は約50軒の窯が作品を作っているそうです。こちらは、その一つ「まるえい窯」。
  • 「まるえい窯」の脇に登山道入り口があります。さぁ、頑張りましょう!
  • 怒らせてしまいました~、ごめんなさい。
  • 鹿による食害防止でしょうか、ちょっとしたアートに見えます(笑)。
  • いきなりの急登・・体がまだついていきません。
  • 距離が記載された道標~、助かりますね。
  • 歩きやすい登山道が続きます。
  • 急に視界がひらけるところも。
  • 英彦山!
  • 先に見えるのは馬見山?
  • 登山道沿いでよく見かけた石柱。これには「郡三八」の文字が刻まれていますが、なにかの境界をあらわしているのでしょうか?
  • 馬見山見晴展望台に到着~♪(山頂はこの先になります)
  • 素晴らしい眺望が広がっています。目下、九州の山を勉強中の身としてはなかなか同定が難しいですが、奥にみえている尾根は、英彦山峰入り古道とよばれている、大日ヶ岳、釈迦ヶ岳のようです。その奥には九重連山が見えるようですが・・。
  • こちらは阿蘇方面
  • 右下に見えるのは江川ダム、筑後平野、その向こうには有明海・・。
  • これらか向かう古処山と屏山
  • 山頂に向かいます。
  • 途中にあった馬見山避難小屋。新しい感じですね。
  • 中を覗いてみました~。奥は土禁になっていました!
  • 馬見山山頂到着~!
  • お約束のタッチ!
  • 山頂の様子
  • 山頂近くに北側に視界がひらけているところもありました。眼下に見えているのは直方平野
  • ここを下ると宇土浦越
  • 見えてきたのは屏山と古処山(・・と思います)。
  • 宇土浦越
  • ここから屏山まで2km
  • 登り返しがきつい・・
  • 途中で立ち寄った江川岳。この名称は今年2月に決定(※)されたようです。意外と最近なんですね。 ※ http://www.city.kama.lg.jp/info/prev.asp?fol_id=12185
  • 名前を覚えるための語呂合わせのようですが・・・、語呂合わせを覚えるのが難しそう(笑)。
  • 屏山山頂が見えてきました~!
  • 屏山山頂、本日三座目になります!
  • お約束のタッチ!
  • 古処山に向かう登山道
  • まるで岩が生えてきたようです(石灰岩群?)
  • 山頂に近づくにつれ岩場が続きます。その途中から伸びているのはツゲの木です。
  • 苔の世界に迷い込んでしまったよう。
  • モフモフ、よし!合格
  • 途中で見えた古処山の斜面。紅葉がはじまっていますね~!
  • あと、山頂まで300m!
  • 本日4座目、古処山に到着~!
  • 山頂には大岩の横に白山神社の祠がありました。ちなみに、古処山には鎌倉時代から戦国時代末期にかけて秋月氏の居城があったそうです。
  • 山頂からの眺め、九重連山方面
  • 正面に見える長い尾根は耳納山地・・(と思います)。
  • これより古処山登山口に向けて下山します!
  • こちらも岩場続きでなかなかピッチがあがりません・・、濡れてなくてよかった(振り返っての一枚)。
  • 徐々に歩きやすい登山道に~♪
  • ここは水舟とよばれる水場。ちょろちょろ流れています。
  • やがて、登山道が「野鳥川」に沿うようになり・・、土砂が流されガレ場の中の下りになります。
  • 古処林道にでました。
  • ここは5合目登山口駐車スペースだったようですね(振り替えての一枚)。ここで登山道を見失ってしまい、右往左往。
  • 答えは、古処林道ではなく「野鳥川」沿いに進むが正解でした。ガレ場に苦しみながらも徐々に登山道をも歩きやすくなり
  • 古処山登山口(振り返っての一枚)
  • 先を急ぎましょう~。
  • 朝倉市のマンホール。「豊かな自然とダム」のデザインだそうです。
  • 甘木観光路線バスの野鳥(やとり)バス停に到着しました~。
  • こちらがバス
  • 終点の甘鉄甘木駅に到着しました。なにやら早口言葉に出てきそうな名前ですが(笑)。ちなみに、この一つ前のバス停は、西鉄甘木駅となります。
  • こちらが甘木鉄道(甘鉄)の甘木駅です。
  • 可愛らしい電車が待っていてくれました。ちょっと遅くなったので、どこにも立ち寄らず真っ直ぐ帰ります。今日も無事で、「おやっとさぁ」でした。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、サブザック、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
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