鍋割山・塔ノ岳周遊ルート

ハイキング

紅葉と鍋焼きうどん（関東）

2018.10.30（火）

パーティ： 1人 (yum さん )

yumさん

行程・コース

天候

快晴、ほぼ無風

利用した登山口

大倉　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：公園駐車場は8:00からなので手前にある有料駐車場へ停めた当日500円

この登山記録の行程

大倉(06:00)・・・二俣(07:00)・・・後沢乗越(08:00)・・・鍋割山(09:00)[休憩 30分]・・・二俣分岐(09:56)・・・金冷シ(10:14)・・・塔ノ岳(10:30)[休憩 30分]・・・金冷シ(11:15)・・・花立山荘(11:21)・・・茅場平・・・小草平・・・駒止茶屋(11:59)・・・雑事場ノ平(12:28)・・・観音茶屋・・・大倉(13:05)

コース

総距離: 約17.6km

累積標高差: 上り約1,977m; 下り約1,977m

コースタイム: 標準8時間15分; 自己6時間5分; 倍率0.74

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前回、蛭ヶ岳に続き丹沢２回目の登山。
早朝着のため、バス停手前の24hコインパーキングへ駐車（当日500円）
6:00スタート、大倉では４〜5名見かけたが自分以外は大倉尾根登りと思われ鍋割山まで人に会わず静かな山行。
道標もしっかりあり初めてでもわかりやすかった。
スタートして２0分も歩くと杉林の林道も次第にひらけ明るい道になった。道標も分岐ごとにあり見落とさなければ迷うこともなさそう。
紅葉は里まで降りてきて急登から尾根上に上がると落葉も進み日当たり眺望がきいて気分良く登れた。
途中、鍋割山荘への水８L持ち楽しみに登るも鍋割山荘は10:30より営業とのことで鍋焼きうどんは食べずじまい…ここで30分休憩し、昼用のオニギリを朝食がわりに済ませ塔ノ岳へ進む。
ここからは眺めの良い尾根上で気分がいい。数カ所の急登や下りがあるものの思いの外平坦で歩きやすい道が続きあっという間に到着。
塔ノ岳山頂まで来るとさすがに人も増えてきて20名程度だろうか。快晴で風もないのでのんびりと眺望を楽しみ下山開始。
ここからの下りをノンストップで飛ばし過ぎてしまい大倉3km 手前あたりで右膝が痛くて歩けずに大幅にスピードダウン。
下りの脚の使い方が今後の課題と反省。
次回は反対回りでうどんのリベンジをしてみたい。

フォトギャラリー：10枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
トレランシューズ	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
グローブ	地図	コンパス	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー	行動食